GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2020年10月3日(土)

第22回Wリーグ

vsシャンソン 第1戦 - 結果

川崎市とどろきアリーナ(神奈川県川崎市)

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チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


12

Q2


19

Q3


19

Q4


17

TOTAL


67







シャンソン

11

15

14

9

49







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*8内野 智香英31-60-31-21325001122:53
*10町田 瑠唯102-32-40-02369700233:44
*11篠崎 澪135-131-30-01213310130:02
*14田中 真美子00-10-00-02224101215:46
*25内尾 聡菜52-40-51-10033120030:02
2星田 美歩00-00-10-00000000000:42
3岡田 英里00-10-30-00011001006:16
13谷口 二千華203-74-72-21011010126:00
18藤本 愛妃133-31-24-40145020118:21
99オコエ 桃仁花30-21-30-01156200116:14
7王 シン            00:00
16栗林 未和            00:00
チームスコア00-00-0 1426000000:00
トータル6716-409-318-9916274314639200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


連勝でホーム・とどろきアリーナに戻ってきたレッドウェーブ。シャンソン化粧品戦のスタメンは#8内野、#10町田、#11篠崎、#14田中、#25内尾。#8内野のフリースロー、#11篠崎のジャンプシュートでレッドウェーブが先行するが、シャンソン化粧品に粘られ、リズムに乗りきれない。するとベンチから出てきた#13谷口が積極的なアタックでフリースローをもらい、#18藤本は1対1でやられた直後にやり返すなど、チームに勢いを与える。得点が伸びずに重たい展開が続いたが、終盤、#13谷口が3ポイントシュートを、#18藤本は#3岡田との2対2からジャンプシュートを決め、【12-11】で第1Qを終える。

第 2 クォーター


第2Qは失点後に#18藤本がフリースローを決めてスタートする。しかし第1Qと同じように得点が伸びず嫌な展開が続く。するとチームのリーダーが存在感を示す。#11篠崎のアシストを#10町田が、#10町田のアシストは#11篠崎がそれぞれ3ポイントシュートで応えて、リードを保っていく。逆転を許す場面もあったが、中盤には#8内野のフェイドアウェイシュート、#99オコエと#25内尾の合わせ、#10町田と#11篠崎のコンビプレーなど5連続得点でレッドウェーブがリードを広げる。終盤失点を重ねてしまったが、【31-26】でリードを保って、前半を折り返す。

第 3 クォーター


失点からスタートした第3Qだったが、#10町田の1対1で返すと、#99オコエと、交代で入ってすぐの#13谷口が連続で3ポイントシュートを沈めて、リードをじわりと広げていく。我慢の時間帯が続いたが、#25内尾がバスケットカウントでの3ポイントプレーを決めると、そこから「谷口劇場」が開幕する。連続3ポイントシュートを決めたかと思えば、冷静にディフェンスの動きを見極めドライブも決め、このQだけで11得点をあげる。ディフェンスも終盤に連続失点する場面があったが、それまでは相手の攻撃を単発に抑え込み、【50-40】で第3Qを終える。

第 4 クォーター


最終Qも序盤こそシュートが決まらなかったが、ディフェンスの強度を高め、そこから速攻を繰り出して、得点を重ねていく。まずは#11篠崎がレイアップシュートを決め、#18藤本は速攻からフリースローを得て、それをしっかり決めた。その間、ディフェンスもシャンソン化粧品の得点を散発に抑え込み、反撃の糸口をつかませない。中盤には好調の#13谷口がステップバックからのジャンプシュートを決め、さらに#18藤本は#10町田のノールックパスを受けて、速攻を決める。シュートの確率が上がらない試合だったが、最後まで走り続けたレッドウェーブが【67-49】でシャンソン化粧品を下して、通算成績を3勝2敗とした。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

前半からシュートミスが続いて苦しい展開になりましたが、ディフェンスはけっして悪くありませんでした。それが勝利につながったと思います。また今週テーマにしていたリバウンドでも相手を上回ったことが、後半、シャンソン化粧品を突き放す要因になりました。シュートの確率が上がらないときほど、しっかりディフェンスをして、リバウンドを取って、走る。それを徹底できたことが今日の勝因でしょう。ベンチスタートの#13谷口と#18藤本もよい仕事をしてくれました。特に#13谷口が高確率でシュートを決めてくれて、途中からゲーム全体がスムーズになりました。#18藤本も悪い流れに焦ることもなく、ステップアップしてくれました。彼女たちのおかげでリードが広がり、チームディフェンスもより集中度を増したように思います。明日もシャンソン化粧品とのゲームですが、今日と同じようにディフェンスとリバウンドを徹底して、勝利につなげたいと思います。

チームとしては第1Qの出だしこそよくありませんでしたが、トータル的にはレッドウェーブらしい、厳しいディフェンスからファストブレイクを出すバスケットができたと思います。ただヘッドコーチからは「シュートのチャンスは作れているから、あとはシュートを決めなさい」と言われました。そこは明日の課題だと思います。個人的には、今週1週間練習してきたリバウンドにフォーカスして臨みました。そこはしっかりできたと思いますし、リバウンドを取った後に自分の持ち味である走ることにもうまくつなげれたかなと思います。手応えはありましたが、ヘッドコーチから指摘された、素早くスクリーンに行く動きがうまくできていませんでした。明日も今日のようにリバウンドをしっかりコントロールして、勝利に結びつけたいです。個人的には全力でスクリーンに行って、チームオフェンスのよい流れを作りたいと思います。