GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2020年10月10日(土)

第22回Wリーグ

vs東京羽田 第1戦 - 結果

国立代々木第二体育館(東京都渋谷区)

Share on twitter
Share on facebook

チーム名


富士通レッドウェーブ

Q1


19

Q2


18

Q3


10

Q4


24

TOTAL


71







東京羽田

15

21

11

19

66







No選手名PTS2PM-A3PM-AFTM-AFOFFDEFTOTASTSTLBLKTOMIN
*8内野 智香英21-20-10-03235000120:18
*10町田 瑠唯114-71-30-04066410127:21
*11篠崎 澪105-120-30-02022430130:35
*14田中 真美子198-101-20-23145002026:32
*25内尾 聡菜41-20-12-22202010124:02
3岡田 英里20-10-52-21022300414:27
13谷口 二千華90-02-43-42022110222:57
18藤本 愛妃52-20-01-11022000010:05
99オコエ 桃仁花93-81-50-247411210423:43
2星田 美歩            00:00
7王 シン            00:00
16栗林 未和            00:00
チームスコア00-00-0 0044000100:00
トータル7124-445-248-1322122941147215200:00

BOX SCORE

第 1 クォーター


4連勝で代々木第二体育館のコートに立ったレッドウェーブ。東京羽田ヴィッキーズ戦のスタメンは#8内野、#10町田、#11篠崎、#14田中、#25内尾。いきなりディフェンスのミスから失点でスタートする。しかしそこから6連続得点。まずは#14田中がバスケットカウントを決め、さらに#14田中は速攻、ポストプレーで得点を重ね、チームに勢いをもたらす。#10町田と#8内野のピック&ロールと、#14田中の3ポイントシュートが決まったところで、東京羽田にタイムアウトをとらせる。直後に#11篠崎のドライブに#14田中が合わせて6連続得点。しかしそこで東京羽田に反撃され、得点も伸びていかない。中盤に#10町田が3ポイントシュートを決めると、そこから3分間、得点が止まってしまう。終盤、#18藤本と#14田中が合わせからそれぞれシュートを決めて【19-15】で第1Qを終える。

第 2 クォーター


連続失点でスタートする。すぐにタイムアウトを取って嫌な流れを断ち切ると、#11篠崎が1対1からジャンプシュートを決め、さらにチームでボールをつないで#11篠崎の連続得点を演出する。それに引っ張られて、今度は#13谷口が奮起。積極的なドライブからフリースローを得ると、3ポイントシュートも決めて、流れを変えていく。#3岡田と#11篠崎の合わせを挟んで、#13谷口はもう一本3ポイントシュートを決める。#99オコエも3ポイントシュートで続いたが、終盤に3連続失点で点差を縮められ、【37-36】で前半を折り返す。

第 3 クォーター


後半は#10町田のステップを使った技ありシュートでレッドウェーブが先行する。さらに#14田中がバスケットカウントを決め、そのボーナススローが落ちたところから#25内尾がフリースローを得る連続攻撃を見せる。しかしそこからレッドウェーブの得点が止まってしまう。残り4分を切ったところでようやく#99オコエが1対1を決めるが、またそこから3分半の間、レッドウェーブのオフェンスが沈黙する。ディフェンスで何とかしのいでいたが、相手はオフェンス力のある東京羽田。終盤ついに逆転を許してしまう。それでも最後は#3岡田がフリースローを2本沈めて【47-47】、同点で第3Qを終える。

第 4 クォーター


苦しい状況に追い込まれたが、レッドウェーブは最後の10分で地力を発揮する。#11篠崎の速攻から始まり、#18藤本は#10町田のアシストをバスケットカウントで応える。一度は東京羽田に押し返されるが、タイムアウトで流れを変える。すると#10町田がドライブを決め、#99オコエのアシストから#14田中も3ポイントシュートを決める。さらに#99オコエのリバウンドシュート、#10町田のクイックネスを生かした得点で徐々にリードを広げる。終盤、チームファウルからフリースローで失点する場面もあったが、好調#14田中のジャンプシュート、#99オコエの合わせ、#11篠崎がしっかりシュートを決め、リードを保っていく。最後は3点差に詰め寄られたが、#25内尾がレイアップシュートを決め、【71-66】でレッドウェーブが東京羽田を降りきった。

コメント


ヘッドコーチ BTテーブス

苦しいゲームでしたが、勝ててよかったです。前半はディフェンスがうまく機能せず、東京羽田に高確率で3ポイントシュートを決められました。レッドウェーブのオフェンスもうまくいかず、それがディフェンスにも影響を与えるという悪循環。たらればを言っても仕方ありませんが、前半で2~3本、アウトサイドのシュートが決まっていたら、もう少しレッドウェーブの流れになっていたと思います。それでもリードできたのはベンチメンバーのおかげです。後半はまずディフェンスを修正しました。チームルールに則ったディフェンスを徹底するよう伝えたことで、選手たちが第3Qをもちこたえてくれました。第4Qは#10町田がよくアタックしてくれました。あのような積極性を試合を通して見せてくれると、さらにチームはよくなると思っています。また今日は#14田中もよい仕事をしてくれましたし、#99オコエもベンチからよく頑張ってくれました。明日はシュートを決めるだけです。攻撃力のある東京羽田を66失点に抑えているのですから、シュートの確率をしっかり上げていけば勝機はあると考えます。

出だしはよかったのですが、その分みんなが落ち着いてしまったのかなと思います。そこからは外だけでボールを回して、3ポイントシュートという流れが多く、それが決まらないために苦しい展開になっていたと思います。ベンチから見ていて、東京羽田はインサイドへのディフェンスで困っていたので「もっとセンター陣を使ってもいいんじゃないか」、「もっとドライブでアタックしてもいいんじゃないか」と思っていました。コートに立ったらそれを実践しようとも思っていました。また最近シュートタッチがよいので、3ポイントシュートも積極的に狙っていこうと思っていたので、それもうまく決まってよかったです。明日はチームとしても、私自身としても、オフェンスの見極めをしっかりしたいと思います。一昨年のプレーオフで負けたときは、無茶なドライブが多く、それをつぶされていました。インサイドとアウトサイドのバランスをうまく取りながら、ディフェンスからファストブレイクという流れを作りたいです。私自身も1試合を通して、チームの波を変えられる仕事をしっかり果たしたいと思います。