GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2019年8月24日(日)

Xリーグ2019 秋季リーグ

X1 Super 第1節 vs IBM BigBlue戦 - 結果

Share on twitter
Share on facebook

天気:晴れ
会場:富士通スタジアム川崎
観衆:1,780人

チーム名


富士通フロンティアーズ

Q1


7

Q2


20

Q3


14

Q4


14

TOTAL


55







IBM BigBlue

3

3

0

7

13







 得点経過

TEAM


Q


TIME


PLAY


PLAYER(S)


YARD


TFP


PLAYER(S)


G / NG


IBM

1

03:28

FG

#11佐藤

27










富士通

1

10:48

PASS

#3バードソン →#81中村

31

KICK

#11西村

G










IBM

2

03:19

FG

#11佐藤

33










富士通

2

06:09

RUSH

#26ウィリアムス

11

KICK

#11西村

G










富士通

2

10:16

RUSH

#29グラント

15

KICK

#11西村

NG










富士通

2

11:04

PASS

#3バードソン →#29グラント

15

KICK

#11西村

G










富士通

3

01:24

PASS

#3バードソン →#81中村

19

KICK

#11西村

G










富士通

3

03:33

PASS

#18高木 →#15成田

35

KICK

#11西村

G










富士通

4

01:15

PASS

#18高木 →#83柴田

34

KICK

#11西村

G










富士通

4

06:02

PASS

#12平本 →#19小梶

34

KICK

#11西村

G










IBM

4

08:46

PASS

#3クラフト →#84近江

35

KICK

#11佐藤

G










第 1 クォーター


2019年8月24日(土曜日)、富士通フロンティアーズ(以下、フロンティアーズ)対、IBM BigBlue(以下、BigBlue)とのXリーグ第1節が富士通スタジアム川崎で行われた。1,780人の観衆がつめかけ、フロンティアーズのキックで試合がはじまった。 キックオフのボールを35ヤードリターンし、自陣48ヤードから攻撃を開始したBigBlue。ゴール前9ヤードまで攻め込みフォースダウンでFGを選択。フロンティアーズの最初の攻撃はパントに終わったものの、直後のBigBlueの攻撃でディフェンスが流れを引き寄せた。フロンティアーズ陣内まで攻め込まれたものの、BigBlueが投じたパスが2度、3度とリバウンド、そのボールをOLB(アウトサイドラインバッカー)#44趙がキャッチしターンオーバー。自陣19ヤードからの攻撃は5プレイで、最後は敵陣31ヤードでQB(クォーターバック)#3バードソンからゴール前のWR(ワイドレシーバー)#81中村へパスが決まり、ディフェンスとの1対1を交わしたWR#81中村がボールをエンドゾーンに持ち込んだ。

第 2 クォーター


1Qから続いたBigBlueの攻撃で、再びFGを決められ1点差に追い上げられた。直後のフロンティアーズは、自陣25ヤードから攻撃開始。RB(ランニングバック)#29グラントへのパスでファーストダウンを更新すると、サードダウン11ヤードではWR#22岩松へ15ヤードのパスを決め、さらに罰退を受けた際にはQB#3バードソンが18ヤードのランでゴール前へ。最後はRB#26ウィリアムスが11ヤードのタッチダウンラン、14ー6とリードを広げた。その後は3連続でターンオーバーを奪うディフェンスの時間だった。まずはLB(ラインバッカー)#54高崎がリバウンドしたボールを、続いてOLB#44趙がタックルを受けたQBが投げたボールを、さらにドロップしたボールをDB(ディフェンスバック)#40アディヤミがキャッチ。2本のタッチダウンも決まり、前半を27ー6で終えた。

第 3 クォーター


フロンティアーズのレシーブで試合が再開すると、RB#29グラントのラン、WR#81中村への9ヤード、WR#22岩松への20ヤードのパスで敵陣へ。RB#26ウィリアムスの20ヤードのランでゴール前に迫ると、最後はWR#81中村へこの日2本目のタッチダウンパスが決まった。BigBlueの攻撃を3アンドアウトのパントに抑え、自陣43ヤードからのシリーズでは、代わって入った選手たちが躍動。RB#26ウィリアムスの9、13ヤードの連続ランで、ゴールまで36ヤードとすると、QB#18高木からエンドゾーンに走り込んだWR#15成田へのロングパスが決まりタッチダウン。41ー6とリードを広げた。

第 4 クォーター


大差で迎えた最終Qも、最後までスタンドのファンを沸かせるプレーが続いた。3Qから続いたフロンティアーズの攻撃では、QB#18高木からWR#83柴田へ34ヤードのタッチダウンパス。残り8分14秒、自陣1ヤードからのシリーズでは、QB#12平本の39ヤードのランに、敵陣34ヤード、サードダウン9ヤードのシチュエーションで#12平本から#19小梶へタッチダウンパスが決まった。その後、BigBlueに1本返されたものの、最終スコア55ー13でフロンティアーズが秋シーズン初戦を勝利で飾った。次戦は、強豪パナソニックインパルスを富士通スタジアム川崎に迎えての対戦だ。

文・写真/ NANO association

コメント


ヘッドコーチ 山本 洋

ヘッドコーチとして迎えた初の秋シーズン。勝利できたことは、素直に嬉しいです。リーグのシステムが変わり、初戦からタフな試合が続くなか、自分たちのプレーがどこまでできるかがポイントでした。点差がついた試合でしたが、オフェンス、ディフェンス、スペシャルチームと、それぞれに課題が見つかりました。一方でディフェンスは5つのターンオーバーを奪えたのは、ボールキャリアーに集中し集まっているからこそ。評価できるポイントです。しっかりとゲームプランを練って、次戦に挑みます。

インターセプトが多く、サックもあった、ディフェンス全体としては良かったと思います。個人としても2つQBサックができました。特に、2つ目のサックはフルラッシュで良い形でできたプレーでした。ただし、個人的に外側を守るのが上手くできていない、課題を感じています。昨シーズンは出場機会がありませんでした。ですから今季は、初心を忘れず、ルーキーの気持ちで思いっきりプレーするのがテーマ。次に対戦するのインパルスには、僕と同じ日大出身の選手が多く、彼らに負けないプレーをしたいと思っています。