GAME SCHEDULE

試合日程・結果

2020年12月9日(水)

Xリーグ2020 JAPAN X BOWL

オービックシーガルズ戦
- みどころ

Share on twitter
Share on facebook

オービックシーガルズ戦  - みどころ

Share on twitter
Share on facebook

Xリーグ2020秋季シーズン第三節でエレコム神戸ファイニーズと戦い、34-3で勝利しブロックAを1位で突破したフロンティアーズ。8年連続で社会人日本一決定戦の舞台JAPAN X BOWL(以下、JXB)に駒を進めた。相手は4年ぶりのJXB進出となった宿敵オービックシーガルズ(以下、シーガルズ)。あと1勝で前人未到の5連覇に手が届く。

JXBでの対戦


フロンティアーズはこれまでJXBに11回出場し5回勝利している。一方のシーガルズは10回出場し8回勝利とビックゲームに強いチームだ。また、シーガルズは2010年~2013年に4連覇を達成しており、Xリーグの歴史を作った存在だといえよう。過去のJXBの舞台での対戦成績は2002年、2011年、2013年、2016年の4戦で、1勝3敗と大きく負け越している。しかし、フロンティアーズは2016年から4連覇中であり、JXBにおける連勝記録においては肩を並べることができた。是が非でも勝利し、5連覇を達成することで歴史を塗り替えたい。

vs オービックシーガルズ


直近のシーガルズとの対戦は昨シーズンのリーグ戦最終節で16-14と勝利している。しかし、このゲームは残り2秒でシーガルズがFGを蹴り、決まっていれば逆転されていたところをDB#34樋田がブロックし、勝利することができたという非常に厳しい試合であった。
シーガルズは非常にレベルの高いタレントを擁し、個々の能力で勝負を仕掛けてくる。オフェンスは今シーズン、ノジマ相模原ライズから移籍したQB#11ロックレイを筆頭にWR陣ではベテランのWR#18木下、副将のWR#84西村、WR#9前田がおり、RB陣は海外リーグにも挑戦しているRB#29李、主将のRB#30地村、パワーランが得意のRB#43望月と他チームでもエースとなるであろう選手達が揃っている。

ディフェンスではDL#23バイロンとDB#21ブロンソンのビーティー兄弟に加え、ベテランDB#14藤本、ランストップに強いDL#68清家がいる。更に1年のブランクを経て今シーズン加入したLB#47髙橋は2シーズン前にフロンティアーズでスターターとして活躍していた経験を持つ選手だ。

5連覇に向けてFRONTIERSのやるべきこと


まずフロンティアーズオフェンスは、OLが最も重要となる。シーガルズもIBM BigBlueやエレコム神戸ファイニーズと同様RB#29グラントのランプレーを止めに来ることが予想される。ディフェンスに的を絞らせない意味でもパスを決めることが重要となる。その為に、シーガルズの強力DLからOL#72小林を筆頭とするフロンティアーズOL陣がQBを守れるかが鍵となるだろう。フロンティアーズディフェンスは個々のタックルの精度が求められる。前述の通りシーガルズオフェンスにはタレントが揃っており、ファーストタックルを外してロングゲインをしているシーンが目立つ。

そのセカンドエフォートを許さないことでロングゲインさせず、オフェンスを刻ませ、止めるチャンスを多く作りたい。また、インターセプトやファンブルリカバー等でボールを奪いとることが出来れば勝利に大きく近づくことが出来るだろう。

チーム全体としては上記の通り良い選手が多くいるため、思い通りいかないことも多々あるだろうが、そのプレーの結果に一喜一憂せず、目の前の1プレーにどこまで集中できるかが勝負を分ける。

前述のやるべきことを実施した上で、最後は勝ちたいと思う気持ちが強いチームが勝つだろう。それは選手だけでなくスタッフ、ファン等、フロンティアーズファミリー全員の気持ちだ。最後の最後まで勝利を信じ、フロンティアーズファミリーが一体となって戦い抜くことで勝利を掴み取ることが出来るだろう。

NextGame

日時:2020年12月15日(火)19:00キックオフ
場所:東京ドーム