高橋選手が連覇でリオ五輪内定、森岡選手は13位でゴール!


男子20㎞競歩、高橋選手は1時間18分26秒でフィニッシュ。2連覇でリオ五輪代表に内定となりました。

すでに五輪出場を決めている森岡選手はペースを確認しながら、13位で終了。2人とも、頼もしいレースを見せてくれました!

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日本選手権 男子・女子20km競歩 間もなくスタート!


みなさん、こんにちは。間もなく、兵庫県の六甲アイランドにて、第99回日本陸上競技選手権 男子・女子20kmがスタートします。富士通陸上競技部からは、森岡紘一朗選手、高橋英輝選手が出場予定です!

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男泣きの理由――森岡紘一朗「苦しい時期にも多くの方々の支えがあった」


それはまさに“男泣き”だった。昨年10月25日、森岡紘一朗は全日本50㎞競歩高畠大会で陸連の定める派遣設定記録を突破。3時間44分27秒で初優勝、リオ五輪代表内定――。その時、森岡の目から涙がこぼれた。

いつも誠実で、受け答えも丁寧。日本記録保持者を多数揃える、同じ富士通競歩チームの仲間からも「外さない男」と呼ばれるほど、安定した実力者。ここ数年は、結果がうまく出ずに苦悩を抱えていたが、どれだけ成績が悪くても、インタビューに対しては実直に答えてくれる。その姿勢からは、彼のアスリートとしての成熟度が伺えた。

その森岡が、人目をはばからず泣いていたのだ。その涙の理由を聞くと、やはりまた彼は、実直に答えてくれる。

「まずは、自分自身が試合でやりきれたことに対して、今までの不甲斐なさからやっと脱出できたという感情がわきました。また、その苦しい時期にも本当に多くの方々の支えがあってここまでやってこれたので、今までの感謝の気持ちを思い出すことで、涙が出てきたのかなと思います」

後輩であり、20㎞競歩で世界記録を出した鈴木雄介は語る。「(世界記録達成は)先輩の森岡選手の存在が大きいですね。森岡さんの後を追って富士通に入り、追い越そうと頑張った活力が今回の記録につながりました」

森岡は、それだけの実力者だ。若手に先を越されて悔しくないはずがない。

「他の若い選手が世界で頑張っていて、一緒にいることが苦しい時期も正直ありましたが、やっとここで自分の存在感というものを示せたかなと思います。またリオ行きを決められて、しっかり先輩としての姿も見せられたのかなと思っています。

先輩が情けない姿を見せる訳にはいかないので、弱った姿を見せるのではなく、先輩はやはり先輩なんだという姿を見せられればと思います。そして一緒に切磋琢磨しながら、バチバチとしたライバル意識を持つというのではなく、それぞれのやり方でしっかり力を出していけるような、意識しながらも協力し合えるような関係を、今後も築けていけたらと思っております」

その言葉からは、自分だけではなく後輩も、後輩だけではなく自分も、という彼の仲間思いの気持ちが滲み出ていた。

明後日2月21日(日)には、神戸で20km競歩日本選手権が行われる。森岡にとっては、五輪に向けて今の自分の状態を試すことができる、大きなレースだ。

「国内のレース、また海外でのレースも全てリオに向けたステップ、取り組みとしてやっていきながら、メダルというものを大きな目標として取り組んでいけたらと思っています」

苦しい時期を経た森岡が、再度国際舞台で輝く日を、心待ちにしたい。

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表彰していただきました②テレ朝スポーツ大賞


年末にいただいた『第30回中日体育賞』に続きまして、年明けの1月15日、競歩の鈴木雄介選手が『テレビ朝日ビッグスポーツ賞』をいただきました。
🔗 第50回テレビ朝日ビッグスポーツ賞 受賞者

2015年のスポーツ界で優れた成績を残した選手に贈られるもので、今回は鈴木選手の他に、世界選手権で37年ぶりの団体金メダルに輝いた体操 男子日本代表、世界水泳で日本人初の大会連覇を達成した競泳の瀬戸大也選手が選ばれました。

昨年3月、同局『報道ステーション』で取材していただいた松岡修造さんは鈴木選手との再会をとても喜ばれ、ご本人から「今後も注目しているので回復を願っています」と激励を受けました。

鈴木選手は、「今年度はたくさんの賞をいただき、日頃より応援くださっている皆様、支えてくださっている皆様に感謝申し上げます。世界記録樹立後、たくさん注目していただいて、自分の世界が変わりました。その後、怪我により世界選手権では思ったような結果が出ませんでしたが、今年、来年とまた世界記録を更新していけるように頑張ります」と語り、記録更新への意欲と、ファンの方々への感謝の気持ちを語りました。

本当にたくさんのありがたい賞をいただきまして、ありがとうございます。
世界の舞台で活躍できるように、日々トレーニングを積んでまいりますので、これからも応援どうぞよろしくおねがいいたします!

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