反撃ののろし


こちらは3区山口祥太選手。
後半戦での巻き返しに繋げる、重要な区間を担いました。

この小さな躯体からは想像もつかないような、ダイナミックな走りを披露

富士通、反撃ののろしは今、挙がったばかりです。

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レースレポート 第2区:ギタウ・ダニエル選手


2区(8.3km)  16位 58:51/ギタウ・ダニエル 22:53(区間8位)

唯一、外国人選手の登録が可能となるインターナショナル区間の2区。大会中最短8.3kmの“最速の2区”とも称されるこの区間、富士通からは3年連続出場となるギタウ・ダニエル選手が登場。“本当のダニエルを見せる”と意気込む彼の速さで、1つでも前に順位をあげたいところだ。

レースは2位以下に大きな差をつけてたすきを受けたトヨタ自動車のツォー選手が、1位を快走。その後ろからは、トヨタ紡織のムトゥンガ選手が追いかける。1区の村上康則選手から30位でたすきを受けたダニエル選手は、スタート直後から武器のスピードをいかして、次々と前方の選手をかわしていく。日清食品グループも抜いて、5km地点付近では17位まで順位をあげた。さらにペースをあげるダニエルは、猛然と前方を走る旭化成の鎧坂選手を追いかける。

最終的にダニエル選手は、先頭トヨタ自動車から1分6秒遅れの16位で、3区の山口祥太選手にたすきをリレー。旭化成を抜くことはできなかったが、有力ランナーが揃う2区で14人を抜いて、チームに勢いを与えた。

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2区通過順位(確定)


2区の順位/タイムをお届けします。

1位:トヨタ自動車 57:45
2位:トヨタ紡織 57:47
3位:日立物流グループ 57:55
・・・
16位:富士通 58:51

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レースレポート 第1区:村上 康則選手


1区(12.3km) 30位 35:58/村上 康則 35:58(区間30位)

駅伝社会人日本一を決める、第57回ニューイヤー駅伝。一昨年の2011年大会は惜しくも1秒差で準優勝、昨年の2012年大会は実力を出し切ることができず10位という結果に終わった富士通。今年は、著しい成長を見せる星創太選手(第4区)、箱根駅伝での活躍が記憶に新しい柏原竜二選手(第6区)など若い選手を中心と据えたメンバーで、2009年大会以来3度目の優勝を目指して大会に挑む。

気温2度(8:15分時点)、強い風が吹く中で1月1日9時10分の号砲にあわせ、37チームが一斉にスタート。富士通は1区にニューイヤー駅伝初出場となる村上康則選手を起用。1500mで日本屈指の実績を残し長距離にシフトしていった村上選手だけに、中・短距離でのスピード勝負に期待がかかる。レースはスタート直後からトヨタ自動車が一気に飛び出し、全体のペースをあげていく。例年、序盤はゆっくりとしたペースになることが多い1区だが、トヨタ自動車・宮脇選手と旭化成・大西選手の2チームが第2集団を大きく引き離すという意外な展開となった。

5kmを過ぎても先頭2チームは、第2集団に25秒差をつけてリードするなどペースを落とさない。村上選手は第2集団後方から、力を温存しつつ勝負のタイミングを待った。7kmあたりから徐々に第2集団も縦に長くなっていく。10km前後になると村上選手は、3位争いを繰り広げる第二集団から少し遅れ、第3集団で30番手前後を争う状況となった。

最終的にトップで2区にたすきを渡したのは、7km付近で2位旭化成を引き離して最後まで逃げ切ったトヨタ自動車。菊池選手は中盤以降巻き返すことができず、先頭から1分10秒遅れの30位で2区のギタウ・ダニエルにたすきを繋いだ。

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1区通過順位(確定)


第1区の順位/タイムをお届けします。

1位:宮脇千博(トヨタ自動車) 34:48
2位:大西智也(旭化成) 35:16
3位:木滑良(三菱重工長崎) 35:19
・・・
30位:村上康則(富士通) 35:58

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