高橋選手レース後コメント


女子200m決勝 3位:高橋萌木子 23秒74

高橋選手コメント
昨日の100mでの手応えもあり、自分にも結構期待をしていました。スタートしてからカーブを出る時点で「イケる!」と思ったのもあり、そこでスピードを上げてしまったのが失敗ですね。もうちょっと我慢して、最後の方に温存しておければ良かったのですが、その「イケる!」と思ったときに、「いやいや、まだまだ」とできなかった自分が悔しい。ブレない強い心が必要だと痛感しました。予選よりも今日の方がしっかりと走れましたし、もうちょっとできる事もあったし、そこをしっかりできればなくはないなと思います。残念ながら個人種目でのオリンピックは無くなってしまいましたが、まだリレーでの可能性が残っているので、自分の走力を上げるという点ではやるべき事は一緒。個人での走力を個々が上げることができれば、チーム全体の力はおのずとあがってくると思うので、そこをしっかりとやっていきたいです。
昨年のこの大会では、ほぼ絶望感しかなく、何をどう修正したらいいのか分からなくなってしまっていましたが、今年はひとつひとつの課題がすごく明確にできたし、自分の中でもそれが感覚で分かり、きちんと振り返ることができているので、すごく収穫でした。今後のプランはコーチと相談してこれから決めますが、まずはオリンピックで結果を出すこと。それが一番だと思っています。

目標だった個人200mでのオリンピックは叶わなかったけれど、リレーでモモちゃんの夢が叶いますように
頼もしい女子チームですね!

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高瀬選手レース後コメント


男子200m決勝 1位:高瀬慧 20秒42

高瀬選手コメント
去年は前半から突っ込みすぎた事で、後半ボロボロになってしまったということがあり、その反省を踏まえて、今年はレースができればいいなと思っていました。結果、落ち着いてレースに臨むことができ、今日の結果に繋がったと思っています。オリンピックがかかったレースではありましたが、そこはあえて意識せず、3番以内を目指して頑張ろうと思っていましたが、挑戦者という気持ちで入れたことがいちばん大きかった気がします。日本選手権という大きなタイトルを獲る事ができ、これでようやく両親と先生に恩返しができました!両親は会場まで見に来てくれていて、まだ電話でも話していないのですが、後でちゃんとに話をしたいと思います。
今後はロンドンへ向けての準備に入ると思いますが、個人種目での200mとマイルリレーで出場できるかもしれないので、200mでは準決勝、そしてマイルでもしっかりとメンバーにえばれる事をまずは念頭にしっかり結果を出していきたいと思います。海外のレースの経験がほとんどない状況なので、それまでに少し経験ができればいいなとは思います。先輩の高平さんがいるので、初めてのオリンピックへの心構えをしていくことなども含め、相談にのってもらえると思うので、そこはすごく心強いです。

どうしよう、花束がとっても似合う・・・・・

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高平選手レース後コメント


男子200m決勝 3位:高平慎士 20秒56

高平選手コメント
敗れてはしまいましたが、なんとかオリンピックの代表権は死守できましたかね(苦笑)。決勝のスタート前にちょっと脚に違和感があり、どうかなぁと思っていたんですが、前半からの貯金で最後走ってたようなものです。でも、やはりダメでした。調子が上がらないでダメだったのではなく、調子をここに合わせての負けなので、僕もまだまだという事です。そこはしっかり素直に認めたい。
オリンピックに関しては、若い高瀬たちの世代がロンドンを経験し、僕がアテネ・北京で感じたような陸上人生が変わるぐらいの思いみたいなものを感じ取って欲しいし、一緒に切磋琢磨していきたいと思います。ある意味、僕らのような経験者と、高瀬たちのような新しいメンバーがどれだけ融合していけるかは楽しみかも。
これからオリンピックに向けては、まず4×100mリレーの出場権を死守しないと。その為にタイムを狙っていかないといけませんので、そこをしっかりとやり遂げたい。
オリンピックでの個人の目標は200mでのファイナリスト、そしてリレーでメダルです。前回の夢の続きを見るために、それまでのプロセスをしっかりと歩んでいきます。冷静に燃えること、そして楽しくいきます!

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田野中選手レース後コメント


男子110mH決勝 7位:田野中輔 15秒45

田野中選手コメント
決勝でスタジアムに入って、レース前の最後のアップでスタートを切った時に右足をつってしまいました。踏み切り足だったので、スタートできるかどうかもわからないくらいでした。幸いにも少し伸ばす時間があったので、何とか最後までレースを走り切る事ができました。
今日は準決勝で勝てるレースをしており、ある意味、僕の日本選手権をしていたという感じですが、もったいないレースをしてしまいました。良い天候でしたし、決勝では勝てばB標準を切れると思っていましたし、それに合わせて調整していました。予選で13秒7を出した段階で、自分の中では勝てるというプランが出来上がっていましたが、最後の最後でツメが甘かったと思います。残念ですし、もちろん悔しいですが、やれることはやったと思います。たくさんの応援いただき、本当にありがとうございました。

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ゴール間際とその後の抱擁~800m編~


そしてもうひとつのワンツーフィニッシュ劇
こちらもまるで昨年の再現をしているかのようでした

最後はさすがの貫禄で横田選手が逃げ切りましたが、口野選手も最後の最後まで、チームメイトかつ最大のライバルとして、追い詰め続けました。

そしてこちらもがっちり抱擁

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