男子110mHに田野中選手が出場!


男子110mHには、09、10日本選手権連覇の田野中選手が登場!

レース自体は13秒前半の自己ベストを持つライアン・ウィルソン選手(米国)や史 冬鵬選手(中国)の優勝争いだが、日本王者の田野中選手がどこまで食い下がれるかだが・・・

◆男子110mH
1位:ライアン・ウィルソン(アメリカ) 13秒73
2位:史 冬鵬(中国) 13秒78
3位:デクスター・フォーク(アメリカ) 13秒79
・・・
6位:田野中輔(富士通) 13秒89

得意のスタートで少々つまずいた感があった田野中選手は、そこからなかなかトップスピードに乗り切れず、6着でフィニッシュ。
タイム的にもやや悔いの残るレースとなってしまった。しかし、そこはベテラン。落ち込む暇などなく、修正点をすぐに把握し、次レースに向けて頼もしいコメントを残してくれた。

田野中選手コメント
アップしている感じは悪くなかったのですが、ハードルを跳び始めたら、訳が分からない状態になりました。今日はいい天気だったので、気持よく走りたかったのですが・・・。織田記念(4月29日)ではピリっと走れたので、調子自体は良く、それだけにもったいないレースでした。課題はスタートで、初速が出ませんでした。
原因はほぼわかっているので、それほど焦ってはいません。世界陸上の標準記録はこれから出る大会で、狙えるときに狙っていきます。

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男子800mに口野選手&横田選手が登場!


男子800mには日本記録保持者である横田選手と、チームメイトである口野選手が登場!2人の富士通陸上競技部選手が、トラックに立ちました!

◆男子800m
1位:横田真人(富士通) 1:46.87
2位:ジェームズ・カーン(オーストラリア) 1:47.25
3位:ラシド・クイア(フランス) 1:48.44
・・・
6位:口野武史(富士通) 1:51.16

横田選手は自身の持つ日本記録(1分46秒16)を切るべく果敢なレース展開を繰り広げました。1分45秒台を目指しましたが、記録にはわずかに及ばず。しかし安定したレース展開を見せた横田選手は見事1着でフィニッシュ。本人はタイムに苦笑いながらもさすがのレースを見せてくれました。

横田選手コメント
静岡国際(5月3日)では前半から行き過ぎたのと、大きいフォームを追求しようとして、力が上に逃げていたので、今日は前への意識と、最初の120mをポイントにして走りました。同じぐらいのレベルの選手が何人か出ていたので、勝負に勝てばタイムはついてくるかなと思い、今日は少し勝負重視のレースでした。静岡では記録を狙い、今日は勝負と位置づけていて、両方とも1分46秒台でまとめられたので、ポジティブに評価したいと思います。

口野選手コメント
この前の5月3日の試合(静岡国際)が良くなかったので、その時点で自分の体調や仕上がり具合も悪い意味で確認できてしまい、今日は厳しいと思っていました。中4日のレースでも調子がいい時は問題ないのですが、今の状態だと難しい。それでも静岡より今日のほうが良かったですし、600mまでは自分が思っていたよりいい部分もあり、収穫になったところもあったので、これから一度疲労を抜ききって、また調整していきたいと思います。

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男子4×100mリレーに高平慎士選手が登場!


◆男子4×100mリレー(江里口・木村・高平・齊藤)

09世界陸上の代表でもある塚原選手が欠場となり、定位置である第3走者で高平選手は木村選手からバトンを受けると、得意のコーナーを丁寧にさばき、そのままスピードに乗りながらスムーズに4走の齊藤藤選手へバトンパス。
日本チームは世界陸上標準タイムである39秒20を軽々と上回る38秒78で1着。

高平選手コメント
A標準を切ることが目標だったので、合格点だと思います。38秒の前半が出せればよかったのですが、今のみんなの仕上がり具合ではまずまずなのかなと。これからアジア選手権や世界選手権(韓国=テグ)でタイムを詰められればいいと思います。テグでメダルを取れるパフォーマンスが出せればロンドンは目の前なので、世界陸上に向けて切磋琢磨して良いチームが作れればいいと思います。

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女子4×100mリレーに高橋萌木子選手が出場!


◆女子4×100mリレー(北風・高橋・福島・市川)

世界陸上標準記録の44秒00の突破を目指した日本A。高橋選手は第2走者を任されました。第1走者の北風選手からバトンを受けた高橋選手は、レース後半に持ち味のスピードを存分に発揮し、第3走者の福島選手へバトンをつなぎました。
43秒39と、目指していた標準記録を見事に突破し、8月に行われる世界陸上(韓国=テグ)の代表に内定。

高橋選手コメント
個人的にも気持ちよく走れたレースだったと思います。標準記録突破をこの大会の第一目標に置いていたので、(自分自身)良い走りができた事も含め、まずは安心しました。(日本新については)記録は出るんじゃないかと思っていたので、自分たちの走りができればいける!と信じていました。福島選手へのバトンパスは少し詰まり気味感もあり、一瞬ヒヤッとしたところもあったので、そこはこれからまた修正していければいいなと思います。

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