4月21日から24日にカタール・ドーハで開催された本大会に4名が出場。
全員がメダル獲得という成績を修め、次へのステップアップにつながる大会になりました。
出場選手の結果とともにコメントをお届けします。
塩尻和也
3000mSC 8分32秒25/3位 銅メダル
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塩尻和也コメント 今回のアジア選手権では3位に入り、表彰台に上がることが出来ました。タイムとしてはもう一歩というところでしたが、今後に繋がる良い走りができたと思います。今シーズンはまだまだレースが続くので、これからも一本一本のレースを大切に頑張っていきます。応援ありがとうございました。 |
ウォルシュ・ジュリアン
400m 45秒55/5位入賞
4×400mR 3分02秒94/1位 金メダル
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ウォルシュ・ジュリアン コメント 今回のアジア選手権では、今、自分が出せる力はほぼ出せたと思いますし、一戦一戦ごとに修正が出来、自信につながるレースになりました。これから更に磨きをかけて、日本記録を狙っていきたいと思います。 応援いただきありがとうございました。 |
佐藤拳太郎
混合4×400mR 3分20秒73/3位 銅メダル
4×400mR 3分02秒73/1位 金メダル
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佐藤拳太郎コメント 今大会まで積み重ねてきたことは間違っていなかったと思います。しかし、ここで満足していられるほど、今の日本代表マイルチームに余裕はありません。今回アジアチャンピオンにはなりましたが、今度は世界を舞台に戦っていけるよう、準備をして参りますので、今後とも皆様の熱いご声援を、宜しくお願い致します。 |
松枝博輝
5000m 13分45秒44/3位 銅メダル
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松枝博輝コメント 5000mで3位を取れて嬉しい気持ちと、世界との差を感じて悔しい気持ちがあります。もっと世界のレベルに追いつけるよう頑張ります。応援ありがとうございました。 |
写真提供:共同通信社
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