スマイル、スマイル♪


レース前の1コマ。
リラックスした、すがすがしい表情の川崎選手。
「ここは通過点。ロンドン五輪がゴールです!」と力強く語ってくれました。

今村コーチときっちり話し合いながら、アップをこなしてます。

ロンドンへの切符を手にするには、まずは優勝目指して
間もなくスタートです。

🔗 Twitter ★富士通陸上競技部公式
🔗 富士通陸上競技部HP


間もなくスタート!


おはようございます!
抜けるような青空の下、第36回全日本競歩能美大会、女子20kmが間もなくスタート

富士通陸上競技部からは、川崎選手が出場。
ロンドンオリンピックへの切符をかけて、ひたむきに頑張ります☆

このあと、10時の号砲でスタートです。

🔗 Twitter ★富士通陸上競技部公式
🔗 富士通陸上競技部HP


大利選手コメント


――最後は胸の喪章に手を当ててゴールしましたね

多くの方が震災で被害にあわれて、亡くなられた方もたくさんいらっしゃたので、その方々の生命の重みを感じながら、後押しされて絶対負けないという気持ちで歩きました。

――地震は大丈夫でしたか?

金曜日の午後、羽田空港から飛行機に乗る前に地震にあいました。ちょうどチェックインを済ませたあとに大きく揺れて、みんなで一つに固まって床に座らされて、2時間待ったんですが結局、飛行機が飛びませんでした。その後は都内のホテルを予約できたのですが、電車やバスが全て止まっていて、タクシー乗り場に5時間並びました。その後、タクシーも20分で行くところが、渋滞で2時間もかかりました。

吉川マネージャーコメント
今村コーチからは、「合宿からずっと調子が良かったので、先日の日本選手権と同じような感覚で、自己ベストに近いところでしっかりやるように」と言われた中でのレースでした。少し風もあったので途中のペースが、入りに比べて2kmで30秒近く差があったので、中盤追い上げられました。ただ、最近力をつけてきているので、後半しっかりタイムを戻して、日本代表で勝つことができたのは良かったと思います。

🔗 Twitter ★富士通陸上競技部公式
🔗 富士通陸上競技部HP


記者会見レポート


大利選手の記者会見の様子をお届けします。

元々、日本選手権と今回の大会の2試合を連戦する予定で練習を積んでいました。特別に疲れがたまったり、故障したりということもなく、順調に日本選手権後も練習ができ、このような結果が出て、ほっとしています。日本選手権で優勝したからこそ、誰にも負けられないな、という気持ちでした。20kmのレースを2試合歩いたので、今後はしばらく休んで、一から、体づくりからしっかりやって、夏の本番(世界陸上)に向けて、ゆっくり歩きこみをしていければと思います。

――渕瀬さんが3秒差にまで詰めてきましたが?

あと3周というところで追い上げられ、息遣いが聞こえていました。「また、負けてしまうのかな」という気持ちも一瞬ありましたが、意識してペースを上げました。今日は一度も後ろを振り返ることなく歩きました。ただ、私のほうが決して力があるというわけではなく、練習の流れが上手くハマって出た結果だと思います。

――今回の地震については?

沢山の方が被害にあわれて、大規模な震災だったので、このような大会で出場していいのだろうかという気持ちはあり、棄権することも考えました。ただ日本代表として選んでいただいた以上、私に出来ることはアジア選手権で優勝して、少しでも日本明るいニュースをお届けして、元気を与えることが出来ればと思い歩いていました。

🔗 Twitter ★富士通陸上競技部公式
🔗 富士通陸上競技部HP


大利選手レースレポート


スタートから大利選手が飛び出し、それを渕瀬選手(大塚製薬)が追いかける展開。序盤、大利選手は日本記録を上回るペースでラップを刻み、5kmの通過は21分58秒。2位以下との差を大きく広げていく。しかし、中盤から風が強くなり、ラップタイムが落ちると渕瀬選手の追撃を受け、一時は3秒差にまでその差が詰まった。
しかし、この場面でも大利選手はトップを譲ることなく再びペースアップ。一気に突き放すと最後は2位に1分8秒の差をつけ、1時間30分44秒のタイムでゴール。

全日本競歩能美大会を制するとともに、日本代表としてアジア選手権優勝も飾った。

🔗 Twitter ★富士通陸上競技部公式
🔗 富士通陸上競技部HP