世界陸上への切符を賭けて!森岡選手、スタート!


4月17日(日)午前7時、冷え込みが厳しく最低気温が3度まで下がった輪島市で、「第95回日本陸上選手権大会50km競歩」がスタートしました。この大会は8月に韓国のテグで行われる世界陸上の代表選考会も兼ねており、参加標準記録A(3時間58分00秒)を切って優勝した選手は代表に内定します。富士通からは森岡紘一朗選手が参加し、世界陸上の切符を狙います。

レースは22分34秒のタイムで5kmを通過しました。森岡選手は3人の先頭集団にいます。このペースで行くと、ゴール予想時間は3時間46分前後と、A標準記録を超えるペースとなっています。

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会場の街並みご紹介!その2


古くから開けた輪島の街は、古い街並みを残すことに熱心です。

道の駅ロータリーに立つ「全日本競歩輪島大会」ノボリ。

金沢にある富士通北陸支社から応援に駆けつけたみなさん。片道1時間半もかかるところを、応援にきてくださったそうです ありがとうございます
※注:左の方は鈴木選手のお父さんです。

「道の駅輪島ふらっと訪夢」にはかつて鉄道の駅であった名残の駅名標が。
「なぜ隣がシベリア」と思うかもしれませんが、ギャグでもなんでもなく、ここからシベリア行の連絡船を出す計画があったからだそうです。

以上、会場となる石川県輪島市の様子をお伝えしました

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会場の街並みご紹介!その1


廃線となった「のと鉄道輪島駅」の後にできた「道の駅輪島ふらっと訪夢」が大会本部。16日(土)には駅前で開会式が行われました。

ホテルの宴会場 雰囲気のある居酒屋
実はこれ、今大会のメディア控え室です。「道の駅輪島ふらっと訪夢」の2階にあります。

関東や関西では満開の頃を過ぎましたが、ここ輪島ではこの週末が桜の満開。その花の下を選手たちが歩いていきます。

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鈴木選手コメント


鈴木選手コメント
当初は自分の日本記録(39分53秒)を目指していたのですが、神戸(2月20日・日本選手権20km競歩)が終わってから足を少し痛めて、2週間ほど休んだ分、調子が上がってなかったので、まずは現状を確認するレースでした。神戸の時に比べれば筋肉の面と、心肺機能の面はまだまだ落ちているなという感じですが、思っていたよりは良かったかなと思います。これから調子を上げていけるという感覚になり、底上げができていると思います。

世界陸上に向けては、まず落ちた調子を日本選手権前ぐらいに戻して、もう一段階上のレベルに上がるための練習をしていきたいです。前回のベルリン大会は出るだけで、自分でも何を目標にしていいかわからない状態でしたが、今はビジョンが見えてきました。ただ、まだまだビジョンに見合う実力はついていないと思っています。20km競歩はやる人がまだ少ないので、その面で僕が今後の強化のためにも、世界に通用するレベルにまで行って、高校生や大学生がついてきてくれればいいなと思っています。

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全日本競歩輪島大会 男子10km競技結果


4月16日(土)、石川県輪島市で行われた「全日本競歩輪島大会」の男子10km競歩は、鈴木雄介が42分25秒の大会記録を大幅に更新する、40分35秒で優勝した。

桜が満開を迎えたものの、気温13度、冷たい風が吹くこの日の輪島市。男子10km競歩は13時05分にスタート。市内の2km周回コースを5周して争われた。レースは鈴木選手が序盤から他を引き離し、独走態勢に入ると、そこからは一人旅。2位以下を1分以上離してゴールテープを切り、順調な調整を印象づけた。

第50回全日本競歩輪島大会 男子10km競歩結果
1位 鈴木雄介(富士通) 40分35秒
2位 小坂拓磨(日本大学) 41分53秒
3位 尾上雄基(中部学院大学) 42分02秒

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