男子800mタイムレースの競技結果をお知らせします。
◆総合
1位:新安 直人(富士通) 1分50秒58
2位:三武 潤(TSP太陽) 1分50秒64
3位:梅谷 健太(サンベルクス) 1分51秒14
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男子800mタイムレースの競技結果をお知らせします。
◆総合
1位:新安 直人(富士通) 1分50秒58
2位:三武 潤(TSP太陽) 1分50秒64
3位:梅谷 健太(サンベルクス) 1分51秒14
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男子走幅跳決勝 3位:嶺村 鴻汰 7m72 (+2.4)
嶺村鴻汰 競技後コメント
4月の織田記念での怪我があったので、今日の試合も出るか出ないか迷うような状況でした。その中でも、テスト跳躍の8割位の形で7m70㎝以上を1本目で跳べたのは、今日の1番良かった点だと思います。
風のおかげで自分が力を抜いてもスピードが出る状態でした。怪我の怖さが完全にとれてタイミングが合えば、自己記録が出るぐらい良いコンディションだったので、日本選手権では万全の形で力を出せるように持って行きたいと思います。
今日は怪我が悪化しなかったことと、その中でもある程度の記録を出せたところが、自分としては収穫でした。これで7m70㎝いけるのであれば、踏み切りのタイミングが合えばもっといける実感はあります。これも地道に冬季練習をやってきた成果かなと思います。
今年最大の目標は世界選手権に出ること。そのためには日本選手権で最低でも表彰台に返り咲いて、記録も狙っていきたいと思います。サーキットで少し躓きましたが、焦らず冷静に判断できているところは成長した部分かなと思うので、今年の日本選手権は良い形で臨めると思います。
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橋元 晃志 競技後コメント
今シーズン序盤で走りの形を崩してしまい、個人的にも最低のスタートになってしまいました。それでも、なんとか持ち直して、今日のレースも最低限は走れたので良かったなと思います。ただ条件が悪いとは言え、タイムが悪過ぎるので、日本選手権までに2つ3つ変えて、ベースを作っていくのが今後の課題だと思っています。
本当は20秒中盤位の記録をここまでに出したかったのですが、プランに遅れがあったので、今はどこまで戻せるかにシフトしています。本当は20秒90位のところが出てくれればふっきれたと思うのですが、まだまだだなと思っているところです。
日本選手権までに100メートルのレースに出てから、日本選手権の200mに出る流れで今後は考えています。現状では高い目標だと思いますが、世界選手権出場を目指して、がんばっていきたいと思います。
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男子200m決勝の競技結果をお知らせします。
◆決勝(風 -1.1)
1位:橋元 晃志(富士通) 21秒38
2位:谷口 耕太郎(凸版) 21秒58
3位:森雅 治(クイック) 21秒64
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男子走幅跳決勝の競技結果をお知らせします。
1位:佐久間 滉大(横浜リテラ) 7m81 (+1.6)
2位:小西 康道(白樺学園高教) 7m72 (+3.7)
3位:嶺村 鴻汰(富士通) 7m72 (+2.4)
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