【ニューイヤー駅伝】レースレポート 第6区:岩水嘉孝選手


第6区(11.8km) 3位 4:02:49/岩水 嘉孝 34:36(区間3位)

優勝を狙うために大事な区間となる第6区。アップダウンのある難しいコースを走るのは実力者の岩水嘉孝選手。すでにトップとの差は僅かとなっているため、好位置をキープしてアンカーへ襷を届けたい。

レースはここに来て、今までトップグループを走ってきたHondaがペースダウンで後退。トップに立った日清食品の松宮選手が2位以降を突き放す走りを見せる。トップと8秒差の4位で襷を受けとった富士通の岩水選手は、遅れだしたHondaを抜いて2位グループに浮上。コニカミノルタ、中国電力、富士通の3チームで2番手を争う展開となった。中盤以降は、岩水選手が2位で集団を先導。トップから約15秒遅れで、先頭の日清食品グループを追いかける。

2位集団は残り1kmのところで、力を温存していたコニカミノルタが勝負。しかし岩水選手もこれを必死で追走。離されずにきっちりついていく粘りの走りを見せ、最後の中継地点へ。順位は1位が日清食品グループ、11秒差で2位コニカミノルタ、14秒差で3位富士通。勝負は、アンカーの太田貴之選手に任された。

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