【国際グランプリ大阪】高平慎士選手 試合レポート/コメント


9名の出場で行われた男子200m。今大会で導入された1回のフライングで失格となるルールで1名が失格になり、8名でのレースとなりました。富士通からは、昨年のベルリン世界選手権同種目代表の高平慎士選手が出場。

4月10日に怪我をして以来初のレースとなった高平選手は、前半の100mを全体の真ん中あたりで通過。上手くスピードに乗り切れていない感じはするものの、後半は粘りを見せ全体の3位(日本人1位)でフィニッシュ。怪我明けながらタイムは20秒78と、昨年の初戦20秒71に迫る記録となりました。

高平選手コメント
「“遅い”という一言ですね。良くも悪くも50パーセントくらいかなと思っていたんですが、走りの出来としてはそれにも満たないくらいです。でも、競技人生で初めて休まざるをえない怪我をしたあとだったので、初体験としてはよかったのではないかと思うレースになりました。
体調がよくても悪くても記録が出なければ意味がないですし、こういう中で優勝タイムが20秒5くらいだったら優勝しておかなければいけないと思うので、そこを逃したのはやはりよくない。ただ、去年から積み上げてきたものに関しては問題ないかなと思います。
(家族については)サブトラックでいろいろとプレッシャーをかけられましたけれど、何が変わったわけではありません。ただ、家族ができたことでがんばらなければという気持ちは多少出てきました」

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