【国際グランプリ大阪】田野中輔選手 試合レポート/コメント


110mの距離の間で、10台の障害(ハードル)を越えていく110mH。中国のスター選手、劉翔は欠場したものの、日本のトップ選手をはじめ8名が出場しました。富士通からは、昨年ベルリン世界選手権で同種目代表の田野中輔選手が出場。

レース前半を得意とする田野中選手は、1台目のハードルを先頭でクリアすると、その後もトップ争いを繰り広げ後半へ。怪我で練習が積めていないながらも、終盤はベテランらしく上手くまとめ3位(日本人1位)でフィニッシュ。タイムは13秒73と、5月3日の織田記念で優勝した13秒79を上回る記録となりました。

田野中選手コメント
「日本人トップが13秒4だったとしたら(負けても)しょうがないなと思いますが、13秒7だったら負けてはいけない。そこで負けないのが(ベテランなりの)うまさなのかなとも思います。
だんだんとやりたいことが明確にできてきて、冬も順調にきていたので、今シーズンは面白いかなと思っていたのですが、怪我をしてしまいました。今はまだ思い通りのレースも練習もできていない状態です。でも、3週間連続で試合があるので、そこを上手く技術練習にして、日本選手権に合わせていければと思います」

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