男子800m決勝・横田選手&口野選手レースレポート&コメント


男子800m決勝は、富士通の2選手が揃う。5レーンに口野武史選手、6レーンに横田真人選手。世界陸上のB標準記録を持っている横田選手は、スタートから積極的に前に出るレースを展開。口野選手も中位をキープし、残り1周に突入。横田選手はそのままトップを守り、1分47秒24のタイムで優勝。口野選手も素晴らしいラストの追い上げを見せ、2位争いを展開。最後はさすがの粘りを見せ、1分48秒34のタイムで2位。富士通が1・2フィニッシュを飾った。

口野選手コメント
今までの調子や現状を考えると、2位という結果は自分の中では合格点を上げられる内容かなと思います。最初は3・4番手あたりで、楽についていこうと考えていたのが、位置取りに失敗して後ろになってしまい、少しヒヤッとしました。ただその分、集中を切らすことなく、冷静に落ち着いて、一人づつ捉えていくことで、リズムよく上がっていくことができました。最後は意地で2番を死守しました。

横田選手コメント
(公言どおりレースプランは)何も決めずにレースに臨みました。オープンになった時、横1列で誰も行かなかったので、スローペースになることを嫌い、前に出ました。今日の目標はタイムや勝負ではなく、大舞台で余計なことを考えないで、試合へ気持ちを持っていく部分でした。それができれば結果はついてくると思っていましたが、その部分は70点ぐらいで、やはり不安になったり、考えてしまうところもありました。レースの内容に関しては日本選手権という舞台で、しっかり引っ張って1分47秒前半というタイムは、いい結果だと受け止めています。

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