レースレポート 第7区:福井 誠選手


7区(15.5km) 12位 4:57:24/福井 誠 48:37(区間22位)

ついに最終区間の7区。全長100kmのコースを締めくくるのは主将の福井誠選手。トップから4分1秒遅れの12位と、先頭とは差が開いてしまったが、最後まで練習してきたことを出し切って今後につなげたいところだ。一昨年の大会でもアンカーを務め、ゴール前の三つ巴の戦いに1秒差で敗れた経験を持つ福井選手だけに、成長した姿を見せたい。

6区との中継地点で、前方を走る11位の安川電機とは約20秒差。さらに11位の安川電機から8位旭化成までは、5秒差の中に4チームが密集。富士通としては、まずこの8位集団を追いかけてのレースとなる。

レースは、コニカミノルタがトップを独走。2位グループは、先頭から3分38秒遅れでHondaなど5チーム。さらに遅れること26秒差の7位グループに日清食品グループ、SUBARU、トヨタ自動車、旭化成の4チーム。11位に安川電機を挟んで、前方とは56秒差で12位富士通。なんとか、一桁台の順位に乗せたい富士通だが、なかなか差は縮まらない。

結果的には、そのまま独走でコニカミノルタが4:51:32で優勝。2位争いは7チームが横一列に並ぶ混戦となったが、2位トヨタ自動車九州、3位カネボウ、4位SUBARUの順でフィニッシュ。富士通はアンカーの福井選手が最後まで力の限り走り抜いて、トップと5分52秒差の4:57:24の12位でゴール。2年連続で一桁台の順位を逃す、悔しい結果に終わった。

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