目指すのは世界一


鈴木選手が13年ぶりに日本記録更新、森岡選手が世界選手権出場内定、大利選手が大会3連覇と、素晴らしい結果に終わった今年の日本選手権20km競歩。

その中でも鈴木選手は、日本人初の1時間18分台なるかという好レースをゴール直前まで展開し、会場を大いに沸かせてくれました。惜しくも18分台には届きませんでしたが、1時間19分02秒と日本記録を30秒近く縮める快挙を達成。レース中は集中した厳しい表情の鈴木選手も、ゴール後殺到するインタビューに、満足そうな笑顔で応えていました。

ほらね

しかし、彼は決して浮かれてはいません。

「後半でペースを落とさなければ18分台はいけた。それができるのがメダリストの強さ」「世界トップを目指すなら、あと1分速くなければいけない」

そう、偉大な記録を作ったといっても、それは「通過点」

今村コーチも「ようやく目標の記録に近づいてきた」「まだまだいける」と、鈴木選手はまだ伸びると語ってくれました。

目指すのは、オリンピックでのメダル、そしてその向こうにある世界一。今日の記録を足掛かりにさらなる飛躍を見せてくれるであろう鈴木選手の今後に、みなさんご期待ください!

🔗 Twitter ★富士通陸上競技部公式
🔗 富士通陸上競技部HP