福島監督総括&今後に向けて


福嶋監督コメント
総得点としては本人も思っているように目標というところにはちょっと届かなかったですね。ただ、順位は、3位と4位では上位大会への道筋という意味でもまったく種類が違うので、(3位を)死守できたのは良かったと思います。とは言え、まだまだ1、2位の選手との差が大きいなというのは感じました。技術というのもあるかもしれませんが、力負けしてるところが大きいかな。(得意な種目で)点数の上積みをできる部分がたくさんあると思うし、伸びる要素はすごくもっている選手。最後の1500mでの追い込みもしっかりできていたし、自分の弱い部分を理解して、せっかくあれだけの恵まれた体型をしているのだから、それを生かしきることが大事だと思います。これからに期待したいです。
日本選手権の出だしとしては、来週の本戦へのはずみにもできた結果だとは思っています。

いよいよ金曜日から混成以外の競技が始まりますが、世界選手権の選考レースであることを念頭に、各種目でまずは『勝ちにいく』こと。勝ち負けのレースができれば、タイムや記録はおのずとついてくるはず。出場選手全員が勝ちを意識して戦って欲しい。
今年は少しルールが変わって、選考のための標準記録を突破する期間短いので、まだ今年はそれを切っている選手がうちは少ない。そういう意味では、この日本選手権は従来よりも緊張感というのが高くなってるんじゃないかと思います。ただ、どれにおいても、富士通の選手たちにはチャンスがある種目が多いと思っているので、一丸となって集中して戦っていきたいと思います。

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