福嶋監督総括コメント


福嶋監督総括コメント
それぞれ出た選手は、日本選手権への想いみたいなものをぶつけて、現状の力を出し切ってくれたと思います。4つぐらい勝てるかなと思っていた中で、3つは勝ってくれたので、富士通らしさは出せたのかなという思いです。200mみたいな惜しいレースもありましたが、各選手は感じた悔しさを、次のステージにぶつけてほしい。ベストコンディションで戦えた選手・戦えなかった選手もいましたが、やっぱり日本選手権はベストで臨めないと勝てない。ここで一回終わりにして、このレースと今までやってきたことを自分なりに振り返って、長距離だったらホクレンや夏季合宿につなげるなど、この後何をすればいいのか考えていってほしいと思います。

岸本も足がおかしかったですが、意地で勝った。横田は冬場練習ができなくて急ピッチで仕上げた状態だったから、ああいう自分で作るレース展開だと最後までもたなかったですね。塚原や高平も復調の兆しが見えてきたと思うし、若手にやられて、自分の中で悔しさを感じてもらえればいいのかなと思っています。その感情が、あの2人に火をつけるきっかけになれば、もう一回元気になってくれるだろうし、澤野もいい状態で来ているから若手もそれにのっていける。トータルで見ると、完璧じゃなくても、一人ひとり日本選手権に対してのものはぶつけてくれたと思います。

これからまだ成長していかなけければいけないチームだと思っているので、皆さんが応援してくれているのは選手もわかっていると思います。我々ももちろん頑張りますが、みなさんに応援してもらえるのが一番なので、これからも引き続き応援いただけるとありがたいです。それに対して、何かの形で恩返しができればと思っています。

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