福嶋監督総括コメント/全日本実業団陸上2020


福嶋監督総括コメント

今年は開催時期が変わったことで、各自の目標に向かってやってもらうことを優先。例年よりも参加選手が少なくなりました。その中で3人が自己ベストを更新できたのは収穫です。夏合宿明けで、その効果を発揮してくれました。2日目には10000mで鈴木健吾が富士通記録、それを受けて3日目には5000mで坂東と浦野が、思い切ったレースを展開。それぞれが自己ベストを大幅に更新してくれました。ただこれで満足しているわけではありません。本音を言えば、もう少し上の記録を狙っています。この後は大切な試合が続きます。東日本駅伝では、優勝しか考えていません。残り日数も少ないですが、気を抜かずに取り組みたいです。


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坂東悠汰コメント/第68回全日本実業団陸上5000m決勝


5000m決勝 4位:13分22秒60(自己ベスト)

坂東悠汰コメント

序盤からペースは速くなる、でもどこかで落ち着くだろうと思っていました。だから、リズムを合わせて行けるところまで行こうと考えていました。課題にしていた3000〜4000mで、今日もタイムを落としたのは反省材料ですが、ラスト1周は56秒台。切り替えて走れたのは自信を持てる要素です。タイムについては自分でも少し驚いています。3000を過ぎて「行けるかも」と思い、ラスト1週を12分26秒くらいで通過した時には「松枝さんの記録いける」と、より積極的になれました。記録が出たことは素直に嬉しいです。今年は2月の海外遠征後に怪我をして2ヶ月弱ジョグできず、練習が再開できたのは夏前から。練習では、新人の浦野や中村に刺激をもらっています。次は去年悔しい思いをした東日本駅伝です。確実に通過することではなく、優勝がマスト。元気のある若手の僕らが頑張り、チームを活気付けたいです。


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浦野雄平コメント/第68回全日本実業団陸上5000m決勝


5000m決勝 7位:13分30秒41(自己ベスト)

浦野雄平コメント

スタートした瞬間、100m走って「今日は速い」と感じました。確実にレースを進めようと、少し下がったポジションをとり、そのうち落ちてくる選手を拾っていけば、自己ベストに近づけると思っていました。ラスト1周は57秒、前に出て、追いかけられたのは自分に力がついていると感じる瞬間でした。自己ベストを大きく更新しましたが、それだけの練習をしてきたので、驚きはありません。トップ選手がたくさんいるチーム中で、緊張感をもって練習できているのが大学時代とは大きな違い。スピード練習もたくさんしているので、自信になっています。今後は12月の日本選手権の10000mで結果を出すのが大きな目標。やるからには27分台で、1番を目指したいです。

 


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【競技結果】男子5000m決勝/全日本実業団陸上2020


男子5000m決勝の競技結果をお知らせいたします。

◆男子5000m決勝4組
1位:ジョナサン・ディク(日立物流)13分10秒64
2位:ベナード・コエチ(九電工)13分11秒10
3位:ドミニク・ランガット(コニカミノルタ)13分22秒42
4位:坂東悠汰(富士通)13分22秒60
7位:浦野雄平(富士通)13分30秒41


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チームのために走った思い出深い大会


10年表彰

「10回目の出場です」と言われて初めて気が付きました。「長く競技を続けてきたんだなぁ」と改めて感じています。ここまで長くやってこられたのも、チームや周囲の方々のサポートのお陰です。この環境にいられることに感謝するとともに、結果で恩返ししたいと思っています。全日本実業団陸上は、チームで戦う貴重な大会で、毎年楽しみにしています。個人種目でもリレーでも、「チームのために」という気持ちで団結して走ってきました。また200mを連覇した最初の年の11年のレースはとても印象深いものでした。翌年にはロンドン五輪が控えていた社会人1年目。日本選手権を5位で終えて、「もう五輪まで誰にも負けない」と意気込んで挑み、目標にしていた高平さんにも初めて勝つことができたんです。僕を成長させてくれた大会にも感謝しています。