今日のレッドウェーブは泥臭いところで頑張っていました。
まずはリバウンド。
インサイドの#0モエコ(長岡)はもちろん
フォワードの#15ウィル(山本)も果敢に飛び込みリバウンド!
ベテランの#1レイ(三谷)も力を振り絞ってジャーンプ!
リバウンドだけじゃなく、ルーズボールにも気迫が籠っていました。
一度食らいついたら、離しませんよ!
こうした体を張った、泥臭いプレーは、たとえマイボールにならなくても、相手に脅威を与えるものです。ボディーブローのように効いてくるんです。今日の勝因の1つと言っていいでしょう。
ただ、藪内ヘッドコーチも言っていますが、後半、その泥臭さが少し薄れたことは反省だね。明日は最後まで泥臭さを忘れずに戦おう。
🔗 Twitter ★Red Wave公式アカウント
🔗 富士通バスケットボール部 Red Wave HP
🔗 富士通バスケットボール部 Red Wave 15th Wリーグ特集