新年初戦の難しさ


レッドウェーブファンのみなさん、あけましておめでとうございます

2017年初戦、レッドウェーブは毎年恒例のオールジャパン(皇后杯)からスタート
WJBL2位のレッドウェーブは、大学5位の愛知学泉大学と、3回戦での対戦となりました。

結果は

富士通レッドウェーブ 82-51 愛知学泉大学

で勝利。しかしながら、イージーなシュートミスやパスミスが目立ち、一時は中盤で3点差に詰め寄られるなど、内容的にはあまりよくない試合になりました……

実際に、試合的な難しさはあると思います。
相手は大学生のチームで、ここまで試合を勝ち抜いて勢いがある状態。純粋なチャレンジャーとして試合に臨むことができます。一方のレッドウェーブはリーグ中断からの再開初戦。Wリーグのチームとして負けられないというプレッシャー。他のWリーグのチームも苦戦しているように、油断しているわけでも手を抜いているわけでもありませんが、こういったゲームで最初からベストパフォーマンスを出すのは難しいものです。

でも、そんなことは言い訳になりません。チャンピオンを目指すからには、どんな相手に対しても気持ちで負けることはあってはならないのです
そんな中、試合では良い部分もありました。

まずは#1レイ(三谷)

登場すぐに3Pを決めると、苦しい場面で外から決めて、チームに勢いをつけてくれました。

それに、#8ハル(佐藤)
パス回しのリズムが悪い中、途中から入って攻撃のリズムを作り、自らもゴール下に入り込んで得点するなど前半のチーム立て直しに大きく貢献しました
(後半ちょっとミスが増えてしまったのが残念…)

あとは#14マリ(橋詰)
コートに立った時から、彼女はきっと「攻める気持ちだけは負けない」覚悟で戦っていたと思います。パスが回ってくると積極的に1対1を挑んで、得点やフリースローにつなげました。(これまた、終盤にターンオーバーがあったのも残念)

他にオフェンスリバウンドに果敢に飛び込んだ、#0モエコ(長岡)や#12リー(篠原)の貢献も忘れてはなりません。

そういう意味でいうと、実は“ちょこちょこ”といいところが出せていたレッドウェーブ。でも、#10ルイ(町田)が「その流れを自分たちのミスでつぶしてしまった」と言うように、“点”でいいところが出ても、“線”となっていかなければチームオフェンスにはなりません。

次戦は、年末のゲームで悔しい2連敗を喫した三菱電機コアラーズ
しっかりと反省をいかして、気持ちを前面に押し出し、良いところをつなげてリベンジを果たしたいと思いますので、今年も応援よろしくお願いいたします

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