オフェンスリバウンドとディフェンスリバウンド


レッドウェーブファンのみなさん、こんにちは

今年こそはとタイトルを狙う、オールジャパン(皇后杯)のレッドウェーブ。準々決勝の相手は三菱電機コアラーズ。そう、年末のレギュラーシーズン最終節で、2連敗を喫した相手です

あの時は、相手の気持ちの強さを受けてしまい、押し切られる形で敗戦となりました。
チームも年始初戦で、大学生相手に3点差まで詰め寄られる、気持ちの弱さを露呈したばかり。だからこそ、気持ちだけは絶対に負けてはいけない。そんな覚悟で臨んだ、この試合だったのです。

結果は、

富士通レッドウェーブ 80-65 三菱電機コアラーズ

の快勝決して楽な試合ではありませんでした
いつ巻き返されるか、ヒヤヒヤする場面もありました。

ただ、やっぱりレッドウェーブらしい、ひたむきなプレーができていたから、最後までどこか“これは負けないんじゃないか”と信じていられるゲームでもありました。

それが一番出ていたのが、オフェンスリバウンドだったんじゃないかと思います

出だしから積極的なプレーを見せるチームは、積極的にオフェンスリバウンドに飛び込む

#0モエコ(長岡)や#12リー(篠原)、そして#15ウィル(山本)だけじゃありません。#11シィ(篠崎)や#10ルイ(町田)もしっかりリバウンドに飛び込んで、相手のビッグマンがボールを下げたところを狙う、ルーズボールを拾って攻撃に繋げる、といった場面がたくさんありました。


※なかなかオフェンスリバウンドでいい写真がとれないのは、シチュエーション上ご容赦ください…選手がボールを追いかけているから、後ろ向きの写真ばっかりになってしまう…

基本ではありますが、そういうところを徹底できるチームこそ、本当に強いチーム。その意味で、チームとしては相手に負けない気持ち、強さを出せたと思います

一方で気になったのがディフェンスリバウンド。第3Qで#12リー(篠原)が4回目のファウルを犯してしまったあとは、特にファウルが増えたり、ディフェンスリバウンドを取り逃す場面が増えました
ディフェンスリバウンドを取られて、そこからセカンドチャンスを与えて失点、というシーンも多くありました

少しずつチームの状態はあがってきていますが、大事な場面でそういったミスが起こるチームはチャンピオンにはなれません

#5ナオ(曽我部)のディフェンスからの奮闘や、#15ウィル(山本)・#0モエコ(長岡)が調子を上げてきたことなど、今回もまた良かった点は増えました少しづつチーム力が発揮されている感覚がありますが、基礎を試合通して行えるチームにこそ、真の強さがついてくるもの。

今日は準決勝シャンソン化粧品戦。これに勝てば5年連続準決勝敗退となっているチームにとって、2011年第77回大会以来の6年ぶりの決勝進出全員で意識を高く持って、試合に臨みます

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