気持ちの戦い


皇后杯準々決勝、シャンソン戦。激しいゲームになることは予想していました。勝利への強い意欲を持つチームとの対戦は、必ず競った試合になる。つまり、どっちが勝ちたい気持ちが強いかで、勝敗が決まる。昨日の試合は、本当にそんなゲームでした。

そしてレッドウェーブは見事、その気持ちの面で、しっかりとした準備をして厳しい戦いに競り勝ちました。

中でも光ったのは、ルイ(#10町田)とモエコ(#0長岡)のコンビ。

ルイ(#10町田)は前半から積極的に攻め込み、ドライブやジャンプシュートで21得点。ご覧になっていた方には伝わったと思いますが、信じられないようなスピードで相手ディフェンス陣を何度も切り裂きました。

本当にここ1~2年で覚醒したと言えるぐらい、得点力もついて、自信を持ったプレーでチームを引っ張ってくれています。

そして、もう一人が18得点を決めたモエコ(#0長岡)。

今シーズンは苦しい試合でも地味な仕事を黙々とこなし、一層の成長が見て取れるシーズンとなっています。その中でも多少の波がやはりありますが、シャンソン戦では最後まで集中を切らしませんでした。

ディフェンスも我慢強くねばり、ブロックショットも披露。中長距離のシュートと、ゴール下でのパワープレーをうまく使い分けて、攻撃の軸として活躍しました。そして何より、ルーズボールに必死に飛び込む姿からは、“絶対に負けない”という強い意志が伝わってきました。

この気持ちがあれば、きっと次の準決勝も、王者JXを脅かすようなプレーできるはず。そう信じてチームのみんなは、この皇后杯に全力をつくします準決勝もどうぞ、ご期待ください。

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