アメフトはどんな体格でも、自分の個性を生かして活躍できるスポーツと言われています。
ということで、今回はフロンティアーズの若手4人の選手をピックアップして体格を比較してみました!!
まずは、2年目OL#79佐嶋優輔
と新人DL#55髙橋稜
。
この二人・・・・、なんと身長差が29cmもあるんです!!

左:#55髙橋(163cm,97kg)
右:#79佐嶋(192cm,135kg)
こんなに体格が違うとプレースタイルも大きく異なります!
お互いの印象を聞いてみると、
#79佐嶋が即答で「高橋のような小さくて速い選手はとても苦手ですわ」と言っていました。
#55髙橋は「大学時代はここまで大きな選手と対戦したことがなかったから、とても新鮮です!」と
前向きな発言!
#79佐嶋は小学6年生で既に#55髙橋の身長163cmを超えていたということで、
最後は小学6年生の気分に戻った佐嶋と髙橋でパシャリ!

フロンティアーズの最前列で個性を活かしてプレーする2人に注目してみてください!!
続いて、、、新人OL#78仁川雄太
と新人WR#80平澤宏修
。
この2人の体重を比べてみました!
その差はなんと70kg!!

左:#78仁川(184m,140kg)
右:#80平澤(171cm,70kg)
全く役割が異なったポジションだとこれだけ体重差があります!
(※お互いオフェンスの選手ですのでこの2人が対戦することはありません。。。)

2人に話を聞いているときも#78仁川は「暑い暑い」と汗をかいているのに対して、#80平澤は「プレー中もOLよりは汗をかきにくいので、得しているかも!」なんて会話も!!
#78仁川は、その体重の重さから、座っているだけで椅子を壊してしまったことが数回あったり、
エレベーターで満員ブザーがなると一番奥に立っていてもチラチラ見られます
なんていう面白エピソードも話してくれました!
こんなにも体格が違う選手が同じフィールドでプレーするスポーツはアメフトくらいしかないのではないでしょうか!!次の試合は、選手の体格にも注目して試合を楽しんでみてください!!
編集:マネージャー吉澤忠晃
次は、マネージャー界のサラブレット佐藤
マネージャーへバトンタッチ
🔗 今だけ年会費割引中
ファンクラブの入会はコチラ
🔗 富士通FRONTIERS★パールボウル2018&東日本交流戦
🔗 Facebook ★富士通フロンティアーズ
🔗 Twitter ★FRONTIERS公式アカウント
🔗 富士通アメリカンフットボール部 FRONTIERS HP