初戦のIBMビッグブルー戦はタッチダウンを奪い、パナソニックインパルス戦でも48ヤードのロングゲインをするなど、記憶に残るプレーを続ける#26ウィリアムス デレク アキラ。
インパルス戦後にお話を伺いました。
「チームはスロースタートだったけど、徐々にモメンタムを引き寄せることができました。去年よりも点差を付けて勝利できたことは嬉しく思っています」
と、徐々に調子を上げていったオフェンスを振り返ります。一方で個人のプレーについては、
「もっとできる部分があったと思っています。今日のプレーに満足せず、さらに上を目指したい。試合を通じて、また、ポジション内で切磋琢磨して、レベルアップにつなげたい」
とさらなる成長を誓ってくれました。
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