「キックやディフェンスでビッグプレーのチャンスはあったものの、前半は活かしきれなかった」
と、5月18日に開催された東京ガスクリエイターズ戦を試合後に振り返ったのは新人のDB#8小椋拓海選手。
コーチから「思いっきりいけ!」と言われて緊張がほぐれ、後半はキックでリターナーに一番にタックルするシーンが見られました。
「フロンティアーズのディフェンスはここ数年メンバーが変わっていない。『秋にはスターターになる』という強い気持ちをもって、貪欲に狙っていきたい」
と話します。
小椋選手の魅力はクイックネスとアグレッシブさ、そしてスピードです。
セーフティとしてディフェンスの最後尾を守りながらも、一気に前に上がってタックルするシーンも珍しくありません。さらに、フットボール歴は小学4年生からと経験豊富な点も魅力です。
「長くアメフトをやっているので、その感性を活かしたい」
という小椋選手のプレーに注目
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