10月20日にキンチョウスタジアムにて開催されパナソニックインパルス戦、17点を奪ったオフェンスが獲得したヤードは、パス138ヤードに対しラン179ヤードという内容でした。
そのランプレーで10回キャリーし59ヤードを走ったのが、RB#30金雄一選手、試合後にコメントをもらいました。
「なにより勝てたことが良かったです。(距離を稼げたのは)いい場面でボールをもたせてもらった結果です。機会が多かったので、タッチダウンが取れていれば最高でしたね」
意識したのは状況判断と言います。
「プレー前から、どこが空きそうかイメージしていて、その通りになった時に冷静に動けました」
これからはじまるトーナメント戦へ向けては、
「ここから先は負けたら終わり、リーグ戦の順位は関係ありません。とにかく勝ちを意識したいです」
と語ってくれました。
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