「大切に行こうと思って、試合開始早々に消極的なプレーをしてしまった。もっと目の前のプレーに集中したい」
そう話すのは、4月22日(日曜日)に行われた明治安田PentaOceanパイレーツ戦のスターターに名を連ねたQB#18高木翼選手。この日は、パスを11回投じ8回成功、126ヤードを獲得し1タッチダウンを上げる活躍で、チームのMVPを獲得しました。
ハイライトは同年代のWR#86森田選手へ投げた39ヤードのタッチダウンパス。エンドゾーンに走り込んだ森田選手へドンピシャのタイミングで、息の合ったプレーをみせました。
「去年までは2人とも控え組、練習してきた成果が出せました。こういうパスを何本も通していきたい」
直近の目標は、パールボウルを勝ち進むこと。
「目の前のプレーを大切に、成長曲線を上げていきたい」
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