「良いプレーもあったけど、それが続かなかった」
と藤田HCが振り返った5月21日(日曜日)のノジマ相模原ライズ戦。
1QにDB#31奥野選手がみせたパスインターセプトは、誰の目にも明らかなファインプレーだった。
奥野選手は、「『狙っていた』と言うよりは、無理に投げてきたパスだったので、取れて良かったです。インターセプトは、自分自身の気持ちが高まるし、チームにも勢いが付くプレー、また試合でできるようにしたい」
今後はフィジカルとメンタル、双方のレベルアップを目指す。
「外国人選手でも、1発のタックルで仕留められるようにフィジカルを強化したい。メンタル面は、ミスすると気持ちが落ちてしまうのが改善点。できなかったことにフォーカスして必死に練習したい」
毎試合、成長するのが目標だ。
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