輿副部長に聞く、スーパーボウル!


先日、アメリカ合衆国🇺🇲のプロアメリカンフットボールリーグ🏈(NFL)の優勝決定戦である、「スーパーボウル」が開催され、フロンティアーズのメンバーも皆、その試合の行方に大興奮していました。中には、休暇を取って、リアルタイムで観戦していた人もいたようですよ

そこで、実際にあの会場🌎にいた、輿副部長に感想と会場🏟の雰囲気をこっそり教えてもらいました


試合は、戦前のどの予想も覆す展開でした。

私も「29-26でペイトリオッツ勝利

と、ベリチックHCの手腕を畏れる、あるいは敬服するという予想でした。
それだけに、前半無得点で終わりそうになったペイトリオッツを観て
「いよいよ今日はダメか。勢いとはおそろしいもの」
と覚悟?を決めていました。

「たら・れば」というプレーは、いくつもありましたが、それらは全て結果論。
追い上げるときのペイトリオッツの集中力、一体感は凄まじかったと思います。

逆に、ファルコンズは、そんなつもりはないのだろうけれど、迫ってくるペイトリオッツのペースに嵌まったように思います。

16点差の時点で、ペイトリオッツにとっては
「TD二回&2ポイントコンバージョンを二回とも成功させる」
というのは高いハードルであり、その間にファルコンズの攻撃の機会もあったのですから、まさに奇跡的な展開としか言えません。

そんな意味でも、あの場に立ち会えた幸運に感謝しています。

スーパーボウル🏈だからこそ来る観客は多く、ホーム&アウェーという感覚が薄いのがスーパーボウルの特徴でしょう。つまりチャンピオンシップのような「地元有利感」は、ここにはないのです。

それでも、前半のあの展開にペイトリオッツ側のファンは、かなり静かになっていました。後半は、双方が立ちっぱなしで応援している感じでした。

試合後、ゆったりと堂々と帰るのは、誇らしげにペイトリオッツのジャージを着ているファンで、ファルコンズファンは、そそくさと帰ってしまったようです。

また、翌朝の新聞によれば「もう勝ったと思って帰ったファン」も多かったようです。そりゃそうでしょう。

前半、スコアは圧倒されても、ボール確保時間は20分対10分と二倍でペイトリオッツが圧倒しており、捉え方によっては「スコアは負けているが、ドライブはされていない。よって後半にチャンスあり」だったのかと。
スコアに目が行きがちというか、いくらドライブしていても点が入らないことに焦りが生まれるのが当然なだけに、ペイトリオッツはすごいチームです。

あれだけスーパーボウル🏈に勝っているチームながら、名誉の殿堂には、まだ誰も入っていません。スティーラーズ、カウボーイズ、フォーティナイナーズのような王朝を築いたチームから多数が殿堂入りしているのとは対照的。

つまり「誰かに頼らないチーム作り」だからこそ強さを維持できているのかもしれません。

対するファルコンズ、攻撃コーディネータのシャナハンは次シーズンからフォーティナイナーズのHCとなるので後任があの攻撃を維持できるのか、フォーティナイナーズはファルコンズのような強い攻撃ラインを構築できるのか、興味は次のシーズンに向かいます


最後までわからない、手に汗握る展開に、
「やっぱりこれだからアメフト🏈は面白い!」と再認識してしまいました^^

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