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shaping tomorrow with you 富士通グループとしてのお客様への約束(ブランドプロミス)

陸上 富士通陸上競技部

横手健インタビュー

2017年ニューイヤー駅伝、大会への準備を進めていた富士通陸上競技部は、12月に入りエース格の星創太・中村匠吾が負傷。代わって急遽、最長のエース区間4区(22.0km)を任されたのは新人の横手健だった。横手は、日本屈指の長距離ランナーが揃うこの区間を、1時間03分15秒の区間4位で走破。順位を18位から8位まで押し上げ、富士通チームに勢いをもたらした。結果的にこの年は、3区潰滝大記、5区松枝博輝ら1年目のメンバーが躍動。全体6位でフィニッシュし、チームには前年度大会12位という結果を払拭する新風が吹き込んだ。横手は、その立役者と言える。
2年目を迎えた今年度から横手は、その若さながら長距離副キャプテンに就任。佐藤佑輔長距離キャプテンが「年下だけど尊敬している」と語るほど、競技へ取り組む意識は高く、そして“強い”。今年度のニューイヤー駅伝も、強力な先輩・他チームが相手だろうが「走るからには一番長い4区を走り、区間賞でチームの勝利を確実にしたい」と一切退くつもりはない。有言実行。理想を語り結果に繋げるこの男なら、必ずチームをニューイヤー駅伝優勝へ導いてくれる、と信じずにはいられない。


ニューイヤー駅伝は「ソツなく走るじゃ足りない。突出した走りを担う
横手健インタビュー
――ニューイヤー駅伝まで、あと少しになりました。チーム状態はいかがですか?(取材日:12月11日)

チームでまとまって練習する機会が東日本実業団駅伝の前と、この12月ぐらいしかないのですが、去年より間違いなく良い状態です。東日本実業団駅伝よりも、いい戦いができると感じています。

――東日本駅伝でも区間賞を獲得しましたが、個人の調子はどうですか?

学生時代からあまり長い距離の練習はしてこなかったのですが、3月にマラソンを走りたいと思っているので、この2週間は距離を踏むトレーニングをしています。加えて今年は少しランニングフォームを変えているので、試行錯誤をしながらの調整になりますが、しっかり練習を積めていると思います。

――前回のニューイヤー駅伝は6位という結果でした。これをどう評価していますか?

前回の6位は、チームが危機的状況だったからこそ、各選手が要所を抑えた結果、入賞できたのかなと感じています。しかし、私個人を振り返ると12月前半まで走れず、全く準備できていない状態から無理に調子を上げて挑んだ大会だったので、走った後のダメージも大きかった。だから、“たまたま”うまくいった、大会だと思っています。ただ、個人としては前回の経験があったからこそ、その後5000mでベスト記録を出したり、1年を通して結果の出せる身体になってきたかなと思っています。

――今回のニューイヤー駅伝での目標を教えてください

優勝を狙いたいと思っています。東日本実業団駅伝の時は、コーチ陣も目標は3位以内と言ってくれていましたが、選手はみんな心の中では優勝を目指していました。ニューイヤー駅伝こそ優勝したい大会なので、優勝することが最大の目標です。

――個人ではどんな走りがしたいと思っていますか?

出るからにはエース区間を走って、チームに貢献したいと以前から思っていました。前回、一番長い4区を走らせてもらったので、できれば今回も4区を走りたいです。そして、走るからにはしっかり区間賞を獲り、チームの流れを確実なものにしたいと思っています。

横手健インタビュー
――レースのポイントになる区間はどこでしょう?

前回初めてニューイヤーを経験しましたが、どの区間も特徴があって難しさを感じました。その中でも“ソツなく”走っただけでは優勝できない。誰かが突出した結果を出さなければいけないので、できれば、それを自分が担えればいいなと思っています。

――チームにとってニューイヤー駅伝はどんな大会だと位置づけていますか?

実業団チームに所属させてもらっている以上、この大会で結果を残さないと意味がないと受け取っています。会社に貢献するためにも、長距離としては一番重要な大会だと思っています。

――では、ニューイヤー駅伝に向けてファンへのメッセージをいただけますか

いつもファンの方々をはじめ、所属している部署や会社全体で応援いただき、とても有難く感じています。そのほかにも趣味で繋がっている人たちも応援してくれますし、そういった方々に恩を返す意味も込めて、結果を残さなければいけないと思っています。そして、みなさんに応援してもらえるような活躍ができるように頑張ります。


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