このページの本文へ移動
  1. ホーム >
  2. スポーツ活動 >
  3. 陸上競技部 >
  4. ニューイヤー駅伝2018 >
  5. 高橋健一駅伝監督インタビュー
  • チームブログ
  • 公式twitter
  • ファンクラブ
  • 公式グッズ販売
  • 選手・スタッフへの応援メッセージはこちら
shaping tomorrow with you 富士通グループとしてのお客様への約束(ブランドプロミス)

富士通FMVパソコン直販サイト「WEB MART」

陸上 富士通陸上競技部

高橋健一駅伝監督インタビュー

9年越しの巡りあわせを信じて。攻めて爆発的な走りを
高橋健一駅伝監督インタビュー
――ニューイヤー駅伝まで数週間となりましたが、現在のチーム状況をどう見ていますか?(取材日:12月11日)

思ったより良くなっていると思います。松枝もトラックをメインでやってきた分、距離をあまり踏めていなかったので心配していましたが、それなりに仕上がってきました。数人が怪我で離脱してしまいましたが、全体的には足並みが揃ってきたと感じています。

――東日本実業団駅伝は2位と上位に入りました。ニューイヤー駅伝に向けても期待が持てますね

3位あたりを予想した中での2位だったので、結果で見ると良く走れたと思います。富士通は毎年、東日本実業団駅伝よりもニューイヤー駅伝の方が良い結果を出しているので…となると優勝しかないですかね(笑)。あまり選手にプレッシャーをかけたくありませんが、優勝を狙えるタイミングというのは限られているので、狙えるうちは思い切ってチャレンジさせたいなとは思っています。

――ニューイヤー駅伝ではチームとしてどんな走りがしたいですか

東日本実業団駅伝は本戦への出場資格があるので失敗できませんが、ニューイヤー駅伝は日本一を決めるレース。だから、失敗を恐れずに攻めるレースをして、思いっきり戦えればと思っています。戦力的には、若手に元気な選手が多いのですが、中間層の勢いが少し薄い印象なので、そのあたりをもう少し底上げしたいとは思っています。

――勝負のポイントとなる区間はどこになると思いますか?また期待する選手を教えてください

全ての区間が大事ですが、4区でミスすると秒単位でなく分単位で遅れてしまうので、そこだけはしっかり走らないといけないですね。良い状態の選手を持ってくることはもちろん、そこまでの繋ぎも大事になります。現状で期待する選手というと、横手や中村は長い区間でもそれなりの結果を出しているので、彼らを中心にみんながついてきてくれればと思っています。

高橋健一駅伝監督インタビュー
――今年のライバルとなりそうなチームはどこでしょうか?

東日本実業団駅伝で優勝したHondaと、中部のトヨタ自動車をはじめ前回大会で入賞した複数のチームですね。怖さを感じるのはMHPS。去年の九州予選でも優勝していて今年も1位だったので、選手が揃ってきているなという感じがあります。

――ニューイヤー駅伝の具体的な目標を教えてください

ニューイヤー駅伝は2000年に初めて優勝して、次に勝ったのが2009年でした。次の大会がまた9年目にあたるので、そういう巡り合わせにも少し期待しています。
そのためには、大事な区間をしっかり走ること。チームの力が拮抗している分、一歩間違えるとどこまで落ちるかわからないので、“プラスα”の力を出せたチームが勝つのかなと思っています。ですので、準備を整えたうえで主軸の誰かに爆発的な走りを期待したいと思います。
そして、その翌年からは9年周期ではなく、連覇にしたいですね(笑)

――最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。

9年越しの優勝を目指して、良い大会にしたいと思っていますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします。チームとしてもファンクラブを募集していますが、みなさんからいただいている期待にしっかり応えたいと思います。

高橋 健一駅伝監督 高橋 健一(たかはし けんいち)駅伝監督
1973年1月16日生まれ。順天堂大学在籍時に箱根駅伝などで活躍、卒業後ダイエーを経て1998年富士通へ入社。2000年のニューイヤー駅伝では6区を走り、富士通初優勝に大きく貢献した。同年の東京ハーフマラソンで1時間00分30秒と日本記録を更新(当時)。2001年世界選手権、マラソン日本代表。現役引退後は長距離コーチとなり、現在は駅伝監督を務める。