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陸上 富士通陸上競技部

陸上競技部 座談会

一昨年のニューイヤー駅伝が10位、昨年は12位と2年連続で不本意な成績に終わってしまった富士通陸上競技部。 しかし東日本実業団対抗駅伝大会では3位と躍進。 雪辱に燃えるギタウ・ダニエル、星創太、平賀翔太、佐藤佑輔の4選手に現在のチーム状況や、お互い期待することを聞いた。

ニューイヤー駅伝に向けて、現在のチームの雰囲気はいかがですか

星創太平賀:今は合宿中ですが、全体でまとまって練習出来ているので良い雰囲気だと思います。

星:トラックシーズンで結果が残せていない選手も、しっかり走りこんだ結果、徐々にコンディションを戻してきていますね。

佐藤:東日本駅伝も、若手主体のチームで3位という結果で終えられたのは自信になったと思います。ニューイヤー駅伝では今よりも、コンディションは上がってくると思うので、良い走りができると思います。

東日本駅伝3位という結果に関しては、どう受けとっていますか?佐藤選手、平賀選手にとって社会人駅伝デビューでしたが、振り返ってみていかがですか?

佐藤佑輔 ギタウ・ダニエル佐藤:特にニューイヤー駅伝では、ここ数年1区があまりうまく行っていなかったと思います。今回の東日本駅伝は上手くスタート出来たので、次に繋がると思います。

平賀:駅伝前に体調を崩してしまいベストコンディションではなかったのですが、最低限の走りはできたと思っています。チームの目標である「3位以内」はクリア出来ましたが、2位も狙えたと思うと、少し課題が残りました。

星:個人としては、(佐藤)佑輔が1番で持って来てくれたので、流れにも乗れてうまく走れました。駅伝前には佑輔に「前の方で持ってきてくれれば何とか走るから」と言っていて、その通り持ってきてくれたので本当にいい流れでした。

ダニエル:一昨年や去年は結果がついてきませんでしたが、今回3位以内と結果を残せたことで、みんなの実力が示せたと思います。チームとして自信になりましたし、勢いもつきました。新人2人が区間賞を獲って、先輩も刺激を受けたと思います。ただ、自分がブレーキになってしまったのが本当に悔しかったです。

ニューイヤー駅伝に向けて、各々課題に取り組まれていると思います。今皆さんが力を入れて取り組んでいる部分を教えてください

ギタウ・ダニエルダニエル:ニューイヤー駅伝は、速さより強さが大事です。タイムが悪くても、どのくらい粘れるか。それを練習でも意識しています。

平賀:ニューイヤーは風が強いと聞いています。向かい風が苦手な部分があるので、どの区間でも、どんな悪条件でもしっかり走れる力を付けていきたいと思っています。

佐藤:速さより強さという面で、特に力強さやスタミナなど地力の部分が、まだチームのみんなに比べて足りないと思っています。確実に全ての練習を消化して、それをレースに生かせれば、それを強さといって相違ないと思うので、そういうところですね。

今年はこんな走りをしたいというイメージはありますか

平賀翔太星:僕は今年一年間、スピードを磨いてきました。個人で日本選手権や東アジアも勝っているので自信はついています。ニューイヤー駅伝では、それらの成績が偶然じゃなかったという所を証明したいです。

平賀:まだ1年目なので、うまくイメージできませんが、任された区間をしっかり走りたいと思います。

各チームメイトに期待している部分を教えてください

佐藤佑輔星:(佐藤)佑輔は、ラストのスピードはあるので、どの区間を走っても最後は確実に1番で、次の走者に繋いでくれると思っています。

ダニエル:平賀は早稲田で優勝して富士通に入ったので、富士通でもそのまま優勝し続けて欲しい。どの区間でも追い風や向かい風はありますが、その風に負けないように、最後まで粘りの走りを見せてほしいです。

佐藤:星さんは、東日本駅伝で佐藤悠基さんや宇賀地強さんと競い合っている姿を見て、やはり凄いなと感じました。ニューイヤー駅伝でも、同じようなカッコいい走りを見せてくれると思います。

今年のライバルチームや個人選手、勝負のポイントとなりそうな所はありますか

星創太 平賀翔太星:コニカミノルタと日清食品グループが強いですね。勝負になるポイントは、やっぱり常に前の方でレースを進めることが、一番大事だと思います。5区が終わった時点で一番だったチームがここ最近優勝しているので、やっぱり5区終了までにはトップか、またはそれに近い順位でいなければ優勝は厳しいと思っています。

平賀:東日本駅伝で、日清食品グループに負けたのが個人的には凄く悔しかったです。高校で一緒だった選手も何人かいて、勝てそうな位置まで行けたのに負けてしまったので、次は勝ちたいです。

ダニエル:コニカミノルタと日清食品グループは要注意ですね。自分が見ている中だと今年と去年は、4区が大事な区間だった。1区〜3区まで頑張っても4〜5区でブレーキになったら後半の選手にプレッシャーがかかるので、やはり後半でしっかり粘って良い走りができれば、優勝の可能性があると思っています。

ファンの方々に向けてメッセージ、ニューイヤー駅伝に向けての意気込みをお願いします

選手座談会星:東日本駅伝の時もそうでしたが、名前で応援されることが多くなり、そういうのはとても力になります。やっぱりそういった応援をしてもらうには、前で走ったり、強さを見せなければいけないと思うので、しっかり頑張りたいと思います。

平賀:今度はしっかりと体調管理して万全の状態で臨んで、力を出せるように頑張りたいです。

佐藤:3位以内とか区間賞とか具体的な目標もありますが、特に僕らの世代の存在感を示したいです。「あいつらが入ってきて、流れが一気に変わった」とか、そういう評価が貰えるような走りが出来たらと思います。僕も名前で応援されると嬉しいので、もっと声を掛けてほしいです(笑)。

ダニエル:この2年間、駅伝では良い結果を残せていないので、やっぱり結果を残したいです。そのためにも、みんなが任された区間で負けない強さを見せることが大事になる。ファンのみなさんに“強い富士通”を見せて、そして最後は喜んで帰りたいと思います。