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陸上 富士通陸上競技部

福嶋監督インタビュー

1月1日、社会人No.1駅伝チームを決めるニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走大会)が、群馬県で行われる。来年で富士通陸上競技部の監督に就任し10年目を迎える福嶋正監督に、大会に向けた展望や注目選手の話を聞いた。

あと1ヶ月半と迫ったニューイヤー駅伝に向けて、今の状況を教えてください(取材日は11月19日)

福嶋正監督今はもう1度、足を作っている段階です。ニューイヤー駅伝になると1つの区間の距離が長くなり、最長区間ともなると20km以上もあります。東日本駅伝とは違い、長丁場の駅伝になるので、誰が走ることになっても結果を残せるように準備しておく必要がある。

ちょうど合宿中なので、練習の量もかなり増やしているところです。

東日本駅伝は全体で3位という結果でした。この結果をどのように受け止めていますか?

福嶋正監督最低ラインの目標だった3位という結果はクリアできました。内容に関しては、新人3人を起用して、そのうち2人が区間賞を取ってくれたので良かったです(佐藤選手&平賀選手)。

ただ、レース前から懸念していたインターナショナル区間では、タイムを落としてしまった。そういう意味でも我々が思っていた通りの結果、内容だったと思います

それでも、普段の練習でしっかり走れている選手が、当日も結果を残してくれたので、自信は付いたのではないでしょうか。

ニューイヤー駅伝の展望を教えてください

福嶋正監督コニカミノルタが軸ですね。

東日本駅伝でもコニカミノルタには底力があると感じました。東日本駅伝に出場したチームで優勝の可能性がるとすればコニカミノルタと日清食品グループ、そして富士通だと思っています。

九州勢でいうと、旭化成やトヨタ自動車九州。そのなかでもコニカミノルタとトヨタ自動車九州が頭1つ抜けている。

もちろん富士通の優勝の可能性もゼロじゃないですが、彼らがどんな走りをするかでレース全体の流れが決まってくると思います。

注目している選手や期待している選手を教えてください

福嶋正監督うちのチームの中で言えば、星、高嶺が絶対ですね。ただ、星、高嶺もたしかに強いとは思いますが、4区で走るエースと呼ばれる今井正人選手(トヨタ自動車九州)や佐藤悠基選手(日清食品グループ)、宇賀地強選手(コニカミノルタ)と一緒に走らせるには、まだ不安です。

彼らが今井選手や佐藤選手、宇賀地選手と一緒に競った場合、どこまで勝負が出来るか。そこがカギを握っていると思います。

ポイントとなる、勝敗を分ける区間は?

ニューイヤー駅伝の場合ミスがあっては勝つことができないので、どの区間も大事です。それでも、強いてポイントとなる区間を挙げるとすれば6区でしょうか。

富士通がトップに立つ可能性があるとすればこの区間です。2位でレースを終えた3年前は、阿久津が30秒差をひっくり返してくれましたが、今年もあの走りを6区を任された選手ができるかどうか、だと思っています。

最後にニューイヤー駅伝に向けての意気込みと、ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。

沿道からの応援はやはり選手達の力になります。毎年、応援に来ていただいていますが、この2年は、来てもらった人達を残念な気持ちにしています。今年は東日本駅伝も、目標通り3位以内で走ることができました。ここでもう一度、富士通が浮上するきっかけを作りたい。強い富士通復活へ足がかりとなるようなレースをしたいと思いますので、今年も応援よろしくお願いします。