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陸上 富士通陸上競技部

ロンドン2012 世界に挑む8選手を紹介!

高橋 萌木子(女子4×100mリレー)

オリンピックを終えて

高橋 萌木子残念でした。まだ自分の中では整理しきれていないので、思い出すと…。もちろんレースには出たかったのですが、サブになったのは自分に力が無かったからだと思っています。でもレースの時、やっぱり競技場に入ってみんなの姿を見たら、どうして自分はここに居るんだろうと思いましたし、その場に立ちたいと思いました。ただ、自分が今までやってきた練習に後悔はありません。いつか、ロンドンでメンバーから外された経験があるから今があると言えるように、頑張りたいと思います。

女子リレーにとって今大会で得たものとは

だんだん見えてくるものが、はっきりしてきたと思います。近くに見本となる男子のバトンパスがあって、女子もそのバトンの技術を吸収しようと、メンバーとコミュニケーションをとったりしました。そういった点が、女子の短距離が少しずつ成長している証だと思っています。

今まではそういう技術的な話は出てこなかったし、考えていなかったわけではないのですが、わからなかった部分が結構多かったんです。なので、今大会を経験してみんなから言葉で改善点が出てくるところが、一歩一歩前進している段階なのだと感じています。

大会を経験して世界への意識は変わりましたか

意識は変わりましたね。オリンピックの4年スパンで考えた時に、海外に行きたいという気持ちが出てきましたし、それは今しかないと思っています。どのタイミングになるかはまだわからないですが、今後はそれも視野に入れてやっていきたいと思っています。自分の心も変わってきています。

自分はこれまで、ナショナルチームに選抜されて走ったことはありますが、外されたことは無かったので、本当に悔しい思いをしました。今までサブの選手たちの気持ちが分からなかったのですが、今後は両方の気持ちが分かる。それは自分の中ですごく大きい変化だと思いますし、大きな試練だとも思っています。

今後の目標と応援してくれた方々へのメッセージ

これからの目標は、"強くなる"ことです。例えば、オリンピックのファイナルに残るという目標もあると思いますが、自分の現状とファイナルの差が大きすぎるので、今は目の前のことをしっかりとやるだけだと思っています。

今回は本当に悔しい思いをしましたし、応援していただいたみなさんには、レースに出られなかったことを本当に申し訳なく思っています。でも、これからは絶対的な強さを身につけて、みんなの前で走りたいと思うので、今後も応援していただけたら嬉しいです。