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福嶋監督インタビュー

東日本駅伝への意気込みをお願いします
福嶋監督  今回の東日本は久しぶりにベストメンバーで臨めそうです。故障者が少ないので、2チーム組みたいと考えています。若手はBチームで試して育成するという考えで、Aチームでは優勝を目指したいと思っています。
注目している選手と期待している選手をお願いします
 柏原が入ってきたので、彼がどういう走りをするかですね。他で言うと、今年練習ができていて手応えがあるのが高嶺、星です。彼らが他の選手と走った時に、区間で上位争い出来るかですね。
ここまでの練習は順調でしょうか?
 例年よりも順調に来ています。メンバーも誰を使うか迷うぐらいチーム状況が良いので、直前まで決められないと思います。
去年と今年を比べて、強化に成功したのはどの部分ですか?
 去年は故障者が多かったので、今年からは走るだけでなく、体幹トレーニングを取り入れました。近くのスポーツ整形外科と提携し、2週間に1回トレーナーに来てもらって、体幹強化の指導を個別に受けています。それが活きてきて、故障者が少なくなっている。その分、メンバー全員が継続して練習できているので、そこが一番変わったポイントです。チーム全体で確実に良い方向に来ていると思います。
東日本の勝負のポイントは?
 4区ですね。4区までに、トップにいるか30秒差以内につけていることが重要になると思います。20秒〜30秒差なら5・6・7区でひっくり返す力はあると思います。ライバルになりそうなのは、日清食品グループとコニカミノルタですね。
駅伝シーズン通しての目標はどんなところに置かれていますか?
 今年はニューイヤー駅伝でも優勝を目指していますが、選手に「優勝、優勝」と言ってもあまり良いことは無いので、まだあまり話していません。まずは東日本駅伝で勢いがつくような走りができるかどうかが重要だと思います。ベテラン、中堅、若手がバランス良く機能して、このままの状態で大きなアクシデントが無ければ、みなさんの期待に応えられるようなレースができると思っています。

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福嶋正監督(ふくしま ただし)
長野県大町市出身(1964年生まれ)。
長野県立大町北高を卒業し、1983年富士通長野工場に入社。 1993年シュトゥットガルト世界選手権では10000mに出場。ニューイヤー駅伝には1991年より2001年まで10回出場し、2000年は優勝メンバーとして4区でトップに立ち初優勝に貢献。 2004年に監督就任、現在に至る。