富士通陸上競技部|ニューイヤー駅伝2011:富士通

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福嶋監督インタビュー 前編

「ニューイヤー駅伝2011」のみどころ[前編] 大会メンバーを決める過程が大きなポイント


元旦に上州路を舞台に繰り広げられるニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走大会)で、 2年ぶり3度目の優勝を目指す富士通陸上競技部。 現在の練習状況や本番に向けての戦略について福嶋正監督に話を聞いた。
現在のチーム状況を教えてください。
例年、だいたい同じメニューですが、走りこみの練習もほぼ終わって、今のところ大きな崩れもなく順調に来ていると思います。 それに去年と比較すると層が厚くなりました。前回よりも気持ち的にも楽です。このまま行けばメンバー選考には悩むと思います。
層が厚くなったと言われるのは、どのあたりですか?
計算できる選手の人数が増えたということです。去年と比較してもギタウ・ダニエル、星 創太、菊池 昌寿、宮田 越あたりがいる。 ですから、まだ誰がメンバーに入ってくるのかわからない状況です。駅伝では12人をエントリーしますが、7人の選手しか出られません。 今年はその7番目の選手と、10番目くらいの選手が遜色ないという状況です。その中から状態のいい選手を使っていこうと思っています。
これからの練習に関しては?
ダニエルや星といった新人たちがしっかりチームをかき回してくれるかどうかでしょう。 新人が質の高い練習に加わってくると、周りも焦っていい緊張が生まれます。 同じ練習をやるには、人数はたくさんいたほうがいいですから。
お互いが刺激しあっている状況ですね
チームがダメな時は試合に出られるレベルの選手が7人しかいなくなる時。そうなると故障が怖くて練習をさせられなくなる。 7人の選手たちも守りに入るし、試合に出られないと諦める選手も出てくる。そうすると質の高い練習ができなくなります。
今年は違いますか
去年は早い時期に7人に絞り込める状態になってしまいました。前々回、優勝したときは最後まで8人で競っていました。 最終メンバーを決めたのは大会直前の12月30日。そこまで6人は決めていましたが、残った2人には「どっちを使うかわからないよ」と言っていました。 今回も最後までそういう状態にできるかどうかがポイントになります。
これからの練習予定は?
駅伝に向けて合宿に入りますが、この合宿中に大事な練習があって、そこでどれだけ走れるか。そこで選手の絞り込みをすることになると思います。 選手は練習で自分のポジション(序列)を調べるのですが、今はまだわからない状態なので、気が抜けず、いい練習ができると思います。
期待する選手は誰でしょうか?
もちろん、選ばれたメンバーには全員頑張ってもらいたいですが、やはり軸になるのは今年キャプテンをやっている藤田敦史です。 駅伝は7人が走れればいいという競技ではなく、選ばれなかった選手も役割があります。 最後まで選考に悩むほど多くの選手がいい練習をして、藤田を中心にチームがまとまれるかどうかが大事になるでしょう。
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福嶋正監督
福嶋正監督(ふくしま ただし)
長野県大町市出身(1964年生まれ)。
長野県立大町北高を卒業し、1983年富士通長野工場に入社。 1993年シュトゥットガルト世界選手権では10000mに出場。 ニューイヤー駅伝には1991年より2001年まで10回出場し、2000年は優勝メンバーとして4区でトップに立ち初優勝に貢献。 2004年に監督就任、現在に至る。

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