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パールボウル開幕直前特別企画「ポジション特集」

2017年はフロンティアーズが連覇を目指すシーズンだ。その第一歩となる春のパールボウルトーナメントが4月23日に開幕する。新チームの初陣へ向けて、オフェンスラインの勝山選手と望月選手、ディフェンシブバックの藤田選手、樋田選手、石井選手に、各ポジションの見どころと意気込みを伺った!
【OL:オフェンスライン】 #66望月 #75 勝山 【DB:ディフェンスバック】 #7藤田 #28石井 #34樋田
       

オフェンスライン

オフェンスラインの中で望月さんはセンターのすぐ横のガード、その外にタックルの勝山さんがいますが、それぞれの役割を教えてください。

望月 望月:オフェンスラインに共通するのは味方を守るということ。ランプレーなら走るスペースを空け、パスなら投げる時間を確保します。なかでも中央の3人は密にコミュニケーションをとり、コンビネーションで動くことが多いポジションです。

勝山:中の3人とは違って、1対1で戦うことが多いのがタックルです。当然、そこで負けてしまうと、ランもパスも思うように出せずにオフェンスが機能しません。決して目立つポジションではなく、球技だけどボールは持たない。けれど、活躍しないと攻撃が機能しない、そんなポジションです。

こだわっているプレーを教えてください。

勝山 望月:僕はパスプレーですね。ランは前へ出ていけますが、パスは1歩引くので不利な体勢になるんです。そんな中でも、自分より大きい相手を押さえ込んだ時が嬉しい。常に「負けたくない!」って思っています。

勝山:僕は反対にランプレーかな。やっぱり相手を押し込んで走るスペースを空けて、すぐ横をランニングバックが走って大きくゲイン出きた時が最高。自分次第のプレーで責任感が大きい分、充実感も増すんです。

「オフェンスラインのここを見ると面白い!」という所を教えてください。

OL 勝山:ラインって、目の前にいる相手をブロックするのが基本なんですが、プレーによって、右にセットしていた人間が左に動いたり、コンビネーションで成り立っている部分が少なくないんです。ボールに目がいきがちですが、ラインはどんな動きをしているのかって注目してもらえたら嬉しいですね。

望月:フロンティアーズはライン全員が同じ方向に走り出して、空いた穴をランニングバックが駆け抜ける、迫力のあるプレーもしますから、 ボールを触らないデカイ奴らが走っているってところを見るもの面白いと思いますよ。「いまのランプレーで大きくゲインしたけど、ラインの動きが凄かったな」って思われるプレーをしたいです。

パールボウルへ向けて意気込みをお聞かせ下さい。

OL 勝山:今年は新人選手が多く入ってきています。オフェンスラインにも有望な選手が多く、去年とは違ったチームになると思います。目標はもちろん連覇を果たすこと。そのための第一歩としてパールボウルは絶対に優勝しなければと思っています。リーグは年々レベルが上がっていて、今年もまた一段階上がると思います。白熱した試合をぜひ会場で観ていただきたいです。

望月:「どこをとってもフロンティアーズは強い!」って言われたいし、自分たちもそうありたいと思っています。オフェンス、ディフェンス、キッキング、どのプレーも一番と思っていただけるプレーをお見せしたいと思っています。応援よろしくお願いします!


ディフェンスバック

ディフェンスバックのなかでも、藤田さんと樋田さんはセーフティ、石井さんはコーナーバックをされています。あらためてそれぞれの役割を教えてください。

藤田 樋田:セーフティは、ディフェンス最後尾のポジションで言わば“最後の砦”です。僕らが抜かれれば失点につながりますから、深く守ってパスを警戒する一方で、積極的に上がっていってランプレーを阻止することもあり、パスとラン両方を守るポジションです。

石井:両サイドを守るコーナーバックは、相手のレシーバーと対峙してパスプレーを阻止するポジション。僕自身は高校までセーフティだったんですが、大学からコーナーバックに転身。アスリート性が求められつつ、クイックネスにも自信があったので、今ではあの時のポジション変更は正解だったと思っています。

それぞれ、どんなところにポジションの魅力を感じていますか。

樋田 藤田:ミスはそのまま失点につながりますが、逆に止めれば目立つポジションです。なかでも、僕はタックルが好きで前に行きたがるタイプ。オフェンスラインが空けた穴を抜けようとするランニングバックに、すぐにタックルを決めた瞬間は気持ちいいですね。

樋田:ディフェンスの一番後ろにいるので、どんなプレーをしているのか全体を見られることが楽しみでもあります。僕はタックルもパスカットもどちらも好きですが、長いパスをインターセプトするのが、セーフティの醍醐味の一つだと思っています。

石井:僕が守っているサイドに相手QBがパスを投げてこないのは、しっかりとカバーできている証明。ですから、大学時代はそれを目指していましたが、レベルの高い社会人では「投げてこない」はありません。来るとわかった上で、パスを抑えられた時が嬉しいですね。

それぞれのポジションの見どころを教えてください。

石井 樋田:パスを投げるとかキャッチするとか、シンプルに格好いいプレーはなかなかないポジションですが、フィールド全体を駆け抜けているのがセーフティ。ボールの場所を的確に判断して、どんなプレーでも、プレーが終わる時には必ずボールの近くにいるんです。

藤田:そうなんですよね、ランもパスも、前でも後ろでも必ずボールにいくから運動量は一番と言っていいポジション。相手オフェンスにノーハドルでこられると、本当に動きっぱなしです。どんなプレーでも、しっかりとボールに反応しているところを見ていただきたいです。

石井:僕はレシーバーとの1対1の勝負を見て欲しいですね。レシーバーをカバーするといっても、駆け引きをしながら競り合いもしています。かと思えば、相手に守り方を読まれないようにしたり、レシーバーだけではなくQBとも駆け引きしていたり、プレー以外にもいろいろやっているのがコーナーバックです。

パールボウルへの意気込みを教えてください。

DB 石井:僕自身は3番手の選手で追いかける立場。自分自身が成長しながら、回りの成長も引っ張っていきたいです。こういった時期を大切にしながら、秋には連覇できるチームを目指していきたいです。

藤田:春は一人ひとりの能力アップがテーマ。試合経験を積んでスキルアップすることが重要だと思っています。

樋田:新たなメンバーを迎え、新しい取り組みもしているので、去年とは違ったユニットになると思っています。春はその土台作りですが、負けてしまっては意味がないのも事実。成長しながらも勝ちにこだわっていきたいです。


パールボウルに向けて練習に励む選手たち