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アメリカンフットボール 富士通フロンティアーズ

Xリーグ2017開幕企画【特別企画】トーマス カウマイヤーコーチ特集

日本で指導しようと思ったきっかけを教えてください。

トーマス カウマイヤー95年にオンワード樫山(当時)のチームでコーチをしていた友人から誘ってもらったのがきっかけです。 学生時代、そしてNFLの選手だったときにも日本で試合した経験があり、親しみがあったのでコーチを引き受けることにしました。 私の母はカリフォルニア出身の日系人で、祖父は熊本出身なんです。だから、個人的に日本が居心地良く感じるのかもしれません。

日本のアメリカンフットボールの印象と教えてください。

私がコーチとして来日した95年時より格段に進歩していると思います。当時は組織も今ほどしっかりしていなかったし、選手たちも今より少し体格が小さかった。日本のコーチがアメリカに行ったり、アメリカの選手をチームに受け入れたことが、非常に大きかったと思います。競技レベルが向上したことで、日本の方々にアメリカンフットボールが受け入れられるようになったのではないかと感じています。

富士通フロンティアーズの選手やチームの印象を教えてください。

選手・スタッフを含めて、みんな向上心が高く、各々がチームが強くなるために何が必要なのかを考え、それを実行しています。 新しいことへ積極的に挑戦し、常に成長しつづけているチームなのでコーチするのがとても楽しいですし、自分自身とても刺激を受けています。本当に素晴らしい時間を過ごしています。

チームの強みと弱みをそれぞれ教えてください。

“南”スペシャルチームも、オフェンスもディフェンスも良い仕事をしていて、チームのすべてが強みだと思っていますが、どれか1つ強みを挙げるとしたらオフェンスだと思います。特にクォーターバックのコービー・キャメロン、ランニングバックのジーノ・ゴードンはリーグの外国人選手たちの中でもトップレベルの選手だと思っています。オフェンス全体のバランスも良いですし。  弱みは、ディフェンスバックとワイドレシーバーの層が薄いことですね。誰かがケガでもしたら、大問題です。 私が主に担当しているディフェンスバックの層が薄いのは、少しストレスです。だから私の髪は黒かったのにこんなになってしまったんです。(笑)

日本のアメリカンフットボールがこれからさらに発展していくためには何が必要か教えてください。

トーマス カウマイヤー私の考えではリーグはより、自分たちがどういうビジョンを持ってどういうふうにしていきたいのかを各チームに伝えるべきだと思います。今は、各チームが個別に活動しているように見えます。リーグをもっと発展させるために、どのチームも外国人選手を加入させることができるような仕組みを構築するといった、リーグ全体として強くなることを考える必要があると思います。 もう1つは、よりアメリカンフットボールの試合を観戦してもらえるように努力することです。シーズン最初の開幕カードで、昨シーズンのベスト4チームの対戦を組んだり、Xリーグの試合の前に大学の最強チームの試合を組む。大学の最強チームの試合と、Xリーグ優勝チームの試合を東京ドームで同日に開催し、1日で観戦できるようにするなど、お客さんに喜んでいただける試合を増やすことでより多くの方々に観戦してもらえると思います。アメリカンフットボールに興味を持つ人が増えるのではないでしょうか。

ファンに向けてメッセージをお願いします。

私たちの目標はまたライスボウルの舞台に立ち、優勝することです。他のチームも戦力を強化していて、タフな戦いになりますが、ライスボウルに勝つ。それが、私がここにいる理由です。試合を観に来ていただいた方々に面白い試合をおみせできるようにチーム・スタッフ一同努力していますので、応援よろしくお願いいたします。

トーマス カウマイヤー トーマス カウマイヤー
1967年3月17日生まれ。
オレゴン大学を卒業後、NFLシアトルシーホークス・ニューヨークジャイアンツでプレー。 引退後は、大学でコーチを務め、1995年から2シーズンに渡り、オンワード樫山(当時)に所属。 その後、米国の大学やNFLなどでコーチを務め、2014年に富士通フロンティアーズへ。