第11回Wリーグ第6節 vsトヨタ自動車戦
- 試合日:2009年10月30日(金)
- 会 場:海老名市運動公園 総合体育館(神奈川県)
スタートは#1三谷、#5畑、#7船引、#8鈴木、#51中畑。相手は昨年までレッドウェーブに所属した#12矢野良子擁するトヨタ。
どちらもここまで8勝2敗と勝率は並んだ状況で、まさに頂上決戦。
#12矢野をマークするのは#8鈴木。開始早々、#5畑が鮮やかな3Pを決める。トヨタも中外織り交ぜた攻撃で、一進一退の状況だ。
開始4分で#7船引がファウル2回で#11蒲谷と交代。5−10と追う展開となったところで、タイムアウトを要求。ここで#45名木IN。序盤からターンオーバーが目立つRedWaveだが、ミスによる失点を減らして自分たちのペースへ持ち込みたい。
#22立川が出場早々、見事なパスカットから自分でレイアップまで持ち込み、バスケットカウントを獲得。その後も#45名木の巧みなステップからのシュートで加点するも、どうしてもファウルの先行する展開から抜け出せない。14−22と残り1分で8点ビハインドとなるものの、#1三谷の3Pで5点差とし17−22で1Q終了。
どちらもここまで8勝2敗と勝率は並んだ状況で、まさに頂上決戦。
#12矢野をマークするのは#8鈴木。開始早々、#5畑が鮮やかな3Pを決める。トヨタも中外織り交ぜた攻撃で、一進一退の状況だ。
開始4分で#7船引がファウル2回で#11蒲谷と交代。5−10と追う展開となったところで、タイムアウトを要求。ここで#45名木IN。序盤からターンオーバーが目立つRedWaveだが、ミスによる失点を減らして自分たちのペースへ持ち込みたい。
#22立川が出場早々、見事なパスカットから自分でレイアップまで持ち込み、バスケットカウントを獲得。その後も#45名木の巧みなステップからのシュートで加点するも、どうしてもファウルの先行する展開から抜け出せない。14−22と残り1分で8点ビハインドとなるものの、#1三谷の3Pで5点差とし17−22で1Q終了。
#7船引をコートへ戻す。いつもどおりディフェンスでペースをつかみたいRedWave。まずは24秒バイオレーションを1本奪った。だがトヨタもその程度ではひるまず、#15池田や#3櫻田の1対1で順調に得点を重ねる。
対するRedWaveはもったいないパスミスを連発し、残り5分で17−31と14点差まで広げられる。
だがここであきらめずにディフェンスを立て直し、もう一度24秒バイオレーションを奪うと、#11蒲谷が0度からのカットインでバスケットカウントを獲得。
#45名木も得意のカットインで得点。その後のディフェンスでヘルプを頑張り、逆にマイボールにすると、#22立川、#45名木が連続得点。残り37秒で27−35と8点差まで追い上げたのもの、以前としてリードは奪えない展開。だがこのピリオド終盤のリズムはいいので、このまま後半の反撃につなげたいところだ。
対するRedWaveはもったいないパスミスを連発し、残り5分で17−31と14点差まで広げられる。
だがここであきらめずにディフェンスを立て直し、もう一度24秒バイオレーションを奪うと、#11蒲谷が0度からのカットインでバスケットカウントを獲得。
#45名木も得意のカットインで得点。その後のディフェンスでヘルプを頑張り、逆にマイボールにすると、#22立川、#45名木が連続得点。残り37秒で27−35と8点差まで追い上げたのもの、以前としてリードは奪えない展開。だがこのピリオド終盤のリズムはいいので、このまま後半の反撃につなげたいところだ。
後半のスタートは#1三谷、#5畑、#11蒲谷、#22立川、#45名木。
開始直後に#45名木が3Pを決める。ゴール下からのスローインで#1三谷が落ち着いてポストプレーを決め得点差はあっという間に3点差。だがここから本領発揮したのがトヨタ#12矢野。淡々とした動きから、速いシュートモーション、そして的確にジャンプシュートを決めてくる。
もっていかれそうな流れを断ち切ったのが#45名木。自ら1対1を仕掛けたり、スクリーンをうまく使ってフリーになると、得意のジャンプシュートで連続得点。そこから勢いづいたRedWaveは#1三谷がマッチアップする#12矢野にも果敢に挑み、バスケットカウントを奪ったところで37−41とする。残り3分半で#12矢野が4回目のファウルと追い込まれたトヨタはさすがにベンチに下げざるを得ない。だが#6田代のスクリーンプレーで応酬し、矢野だけでないところも見せつける。
踏ん張りどころの3Q終盤、#11蒲谷、#45名木が2Pをねじ込み3点差に。残り30秒で#8鈴木が飛び込んでリカバリして1点差。締めくくりは、#45中畑がようやく自らのドライブで左からのレイアップをブザーと同時に決め、遂にトヨタをとらえた。45−44で3Q終了。勝負は最終クォーターへ。
開始直後に#45名木が3Pを決める。ゴール下からのスローインで#1三谷が落ち着いてポストプレーを決め得点差はあっという間に3点差。だがここから本領発揮したのがトヨタ#12矢野。淡々とした動きから、速いシュートモーション、そして的確にジャンプシュートを決めてくる。
もっていかれそうな流れを断ち切ったのが#45名木。自ら1対1を仕掛けたり、スクリーンをうまく使ってフリーになると、得意のジャンプシュートで連続得点。そこから勢いづいたRedWaveは#1三谷がマッチアップする#12矢野にも果敢に挑み、バスケットカウントを奪ったところで37−41とする。残り3分半で#12矢野が4回目のファウルと追い込まれたトヨタはさすがにベンチに下げざるを得ない。だが#6田代のスクリーンプレーで応酬し、矢野だけでないところも見せつける。
踏ん張りどころの3Q終盤、#11蒲谷、#45名木が2Pをねじ込み3点差に。残り30秒で#8鈴木が飛び込んでリカバリして1点差。締めくくりは、#45中畑がようやく自らのドライブで左からのレイアップをブザーと同時に決め、遂にトヨタをとらえた。45−44で3Q終了。勝負は最終クォーターへ。
暗闇から抜け出したかのように#51中畑の動きが光る。体を目いっぱい使った気迫のディフェンスでパスカットからの速い攻撃を展開。だが1分半までシュートに精彩を欠いたのか、両チームともスコアが動かない中で、ようやく#8鈴木が“らしい”カットインで力強いゴール下のシュートをねじ込む。
その後は#11蒲谷の3P、#8鈴木の1対1で加点。対するトヨタも負けじと#3櫻田などが丁寧に決めてくる。
お互い激しいディフェンスで、ちょっとでも気を抜いたら負けるという気迫が伝わってくる。シュートも入れたら入れ返しという一進一退の状況が続いたところで、残り4分半に#8鈴木の3Pが決まり、たまらずトヨタがタイムアウトを要求。あけてすぐトヨタ#3櫻田も3Pを決め、56−57とひっくり返された。
ここで逆にRedWaveがタイムアウト。岡里ヘッドコーチの言葉は『意地を出しなさい!』。その言葉に奮起したのか#8鈴木が連続で1対1のドライブをねじ込むも、勝負どころで#12矢野が3P、ゴール下と連続得点。残り17秒で60−62とピンチ。粘ったものの結局逆転できず、60−62で初戦黒星を喫した。
その後は#11蒲谷の3P、#8鈴木の1対1で加点。対するトヨタも負けじと#3櫻田などが丁寧に決めてくる。
お互い激しいディフェンスで、ちょっとでも気を抜いたら負けるという気迫が伝わってくる。シュートも入れたら入れ返しという一進一退の状況が続いたところで、残り4分半に#8鈴木の3Pが決まり、たまらずトヨタがタイムアウトを要求。あけてすぐトヨタ#3櫻田も3Pを決め、56−57とひっくり返された。
ここで逆にRedWaveがタイムアウト。岡里ヘッドコーチの言葉は『意地を出しなさい!』。その言葉に奮起したのか#8鈴木が連続で1対1のドライブをねじ込むも、勝負どころで#12矢野が3P、ゴール下と連続得点。残り17秒で60−62とピンチ。粘ったものの結局逆転できず、60−62で初戦黒星を喫した。
#45 名木 洋子
今日は気持ちで負けない、やらないで負けない、ということを言っていましたが・・・。出だしだったり、リバウンド、ルーズボールで負けるというのは気持ちだし、相手はそれをやってきたのに、それを出せないのは自分たちの弱いところだと思います。最初が良かったら自分たちのペースに持っていけるので、出だしを気をつけようと言っていましたが、今日もそうなってしまいました。いつも負けるときはこのパターン。後半立て直しましたが、その部分が響いてしまいました。
自分はボールを持ったら思い切って攻めようと思っていましたが、もっとリバウンドや、大事なところでのディフェンスとか、もっと出来たと思います。もう1試合あるので切り替えてやりたいと思います。明日、みんなで修正して次に向けていきます。後半みたいに出来れば、いけると思う。絶対に勝ちたいと思います。
#8 鈴木 あゆみ
出だしでトヨタの勢いに圧倒されて、自分たちのやらなければいけない、ディフェンスからのバスケットができませんでした。出だしが全て。あそこで試合が決まってしまったと言ってもおかしくないと思います。そこで対等に戦えていれば、絶対に勝てる相手だと思うので、自分たちのそういう部分を修正して、次はやるだけです。リョウさん(トヨタ#12矢野選手)は3Pもあるし、中のプレーも得意。どちらも完璧に押さえることは難しいので、「外のシュートだけは絶対に撃たせないよう」と岡里ヘッドコーチに言われていましたが、最初に1本決められてしまい、それがその後の#12矢野選手の活躍に繋がってしまったと思っているので、次は3Pだけは打たせないということを、やらないといけない。
日曜のゲームは、本当に勝ちたいですね。勝ちたいの一言です。#12矢野選手のこともあるし、首位対決ということで、どちらのチームにとっても大事な試合。次は絶対取らないと苦しくなるので、その意味でもしっかり勝ちたい。
#51 中畑 恵里
今日は前半から戦わないと勝てない相手でしたが、前半の入りが悪くて、これまでの試合で教訓としてあるはずなのに、同じ過ちを犯してしまった。これでは本当に勝てないと思います。(今日は後半のプレータイムが長かったが)そういうところで使ってもらえたのなら、そこできちんと自分の仕事をしなければいけないが、レイアップも外すし、最後のシュートも外したので、そういうところで確実に決められる力をつけないと勝てない。
(次は日曜日に試合がありますが)絶対勝ちます、絶対に勝ちます!!



そもそも、また立ち上がりから良くなかった。ゴールを見ないで、横へのパスばかり狙って、結局ターンオーバーの連発で、完全にトヨタに流れをもっていかれてしまいました。ディフェンスも結局、途中からゾーンディフェンスを敷いたものの、自分たちの元々もっているマンツーマンディフェンスではなかったので、もう1回またディフェンスを確認して、気持ちをコントロールして次戦には臨みたいと思います。
心の中に秘めた”何か”が#12矢野選手の方が上でした。#1三谷、#5畑は特に、そういう気持ちの面で負けない事。1日空きますが、気持ちを切り替えて明後日は必ず勝ちます。