第11回Wリーグ第4節 vs三菱電機戦
- 試合日:2009年10月17日(土)
- 会 場:佐伯市総合体育館(大分県)
先週、アイシンAWを2日連続の100点ゲームで下し5勝1敗としたRedWaveは、4年ぶりにWリーグ昇格を果たした三菱電機コアラーズと大分で対戦。スターティングは#1三谷、#5畑、#7船引、#8鈴木、#51中畑。
試合は開始直後から速いペースで展開。1対1の実力で勝るRedWaveは、序盤から最大限に持ち味を発揮する。#8鈴木のスティールから#7船引がバスケットカウントを決めてペースを握ると、#5畑が得意のフックシュートを沈め、一挙に13−4と三菱電機を引き離した。
ディフェンスでも粘り強さを見せるRedWaveは、三菱電機インサイドの支柱#15藤井をうまく封じ込めて、リズムを掴ませない。
後半はシュート確立が下がりスコアは伸びなかったものの波状攻撃を続けたRedWaveが、19−6とリードして1Qを終えた。
試合は開始直後から速いペースで展開。1対1の実力で勝るRedWaveは、序盤から最大限に持ち味を発揮する。#8鈴木のスティールから#7船引がバスケットカウントを決めてペースを握ると、#5畑が得意のフックシュートを沈め、一挙に13−4と三菱電機を引き離した。
ディフェンスでも粘り強さを見せるRedWaveは、三菱電機インサイドの支柱#15藤井をうまく封じ込めて、リズムを掴ませない。
後半はシュート確立が下がりスコアは伸びなかったものの波状攻撃を続けたRedWaveが、19−6とリードして1Qを終えた。
#7船引に代え#11蒲谷を投入したRedWaveは、さらに三菱電機を突き放しにかかる。開始直後に3Pを決めた#51中畑が、続けてドライブから2本のシュートを沈め3連続得点。#1三谷の得点を挟み、さらに3Pを成功させるなど大活躍を見せた。
しかし、残り5分を切ったところでスコアが止まる。逆に三菱電機#6横山の力強いポストプレーから得点を奪われ、流れを手放しかけた。
これを受けてRedWaveは、#7船引と#22立川がIN。すると、#22立川の3P、#7船引がパスカットから速攻を決めて流れを引き戻す。課題だったルーズボールにもしっかり食らいついたRedWaveは、順調に得点を追加。そして2Q終了間際、相手エース#0丸山のボールをスティールして#22立川が速攻。これが決まり47−26と大きく三菱電機を引き離して、前半を終えた。#51中畑は、前半だけでチームトップとなる12得点。
しかし、残り5分を切ったところでスコアが止まる。逆に三菱電機#6横山の力強いポストプレーから得点を奪われ、流れを手放しかけた。
これを受けてRedWaveは、#7船引と#22立川がIN。すると、#22立川の3P、#7船引がパスカットから速攻を決めて流れを引き戻す。課題だったルーズボールにもしっかり食らいついたRedWaveは、順調に得点を追加。そして2Q終了間際、相手エース#0丸山のボールをスティールして#22立川が速攻。これが決まり47−26と大きく三菱電機を引き離して、前半を終えた。#51中畑は、前半だけでチームトップとなる12得点。
後半も1Qと同じメンバーでスタート。前半同様ディフェンス面では、インサイドできっちりとセンターがカバーし、相手に得点を与えないRedWave。攻撃でも#8鈴木のゴール下、#7船引のレイアップ、#5畑の3Pで連続得点で着実に点差を広げる。残り7分となった時点で、岡里ヘッドコーチは立て続けに#21有明、#11蒲谷、#45名木とフレッシュなメンバーを投入。さらに三菱電機を突き放しにかかった。
残り5分を切ったあたりから三菱電機は、マンツーマンからゾーンディフェンスに変更。しかしRedWaveは、その後も#21有明のパスから#5畑の3P、#13石川のインサイドプレー、パスカットした#11蒲谷が冷静に3Pを沈めるなど、全員が持ち味を発揮。79―39と余裕の展開で、最終Qを迎えることとなった。
残り5分を切ったあたりから三菱電機は、マンツーマンからゾーンディフェンスに変更。しかしRedWaveは、その後も#21有明のパスから#5畑の3P、#13石川のインサイドプレー、パスカットした#11蒲谷が冷静に3Pを沈めるなど、全員が持ち味を発揮。79―39と余裕の展開で、最終Qを迎えることとなった。
40点差で迎えた第4Q。RedWaveは#11蒲谷、#13石川、#21有明、#23清水、#45名木でゲームに入る。
三菱電機は、序盤から外角のシュートを決めてきた#54橋本が立て続けに3Pを沈め意地を見せる。しかしRedWaveも、#45名木のバスケットカウント、#11蒲谷のレイアップで反撃。途中、三菱電機のオールコートプレスに捕まり、ボールを運べなくなる場面もあったが、#13石川が力強いポストプレーを見せると、#14大熊も守備で粘って相手のターンオーバーを誘いリバウンドでも貢献。最後まで攻撃の手を休めず順調に点差を広げ、最後は#23清水がブザービーターで3Pを決めて試合終了。最終的に107−58と圧勝で、1戦目を制した。
三菱電機は、序盤から外角のシュートを決めてきた#54橋本が立て続けに3Pを沈め意地を見せる。しかしRedWaveも、#45名木のバスケットカウント、#11蒲谷のレイアップで反撃。途中、三菱電機のオールコートプレスに捕まり、ボールを運べなくなる場面もあったが、#13石川が力強いポストプレーを見せると、#14大熊も守備で粘って相手のターンオーバーを誘いリバウンドでも貢献。最後まで攻撃の手を休めず順調に点差を広げ、最後は#23清水がブザービーターで3Pを決めて試合終了。最終的に107−58と圧勝で、1戦目を制した。
#5 畑 恵里子
ディフェンスが機能して、最初から自分達のペースに持っていけたのが良かったと思います。(ハーフタイムで気を抜かないように選手に声をかけたことについて)最近3Qにやられていることが多く、いい流れに持っていけてなかった。明日もあるので、3Qの出だしできっちりとしたバスケットをやって相手を潰せば明日に繋がると思ってました。
(後半ベンチメンバーが出たことに関して)最初はイージーミスも多かったですが、最後は締めて終わって良かったと思います。JAL戦では、いい試合をした次の日の試合で負けているので、明日は気を引き締めてやりたい。
#51 中畑 恵里
今日はディフェンスで、センター陣がしっかりカバーしてくれたので落ち着いたゲーム運びができたと思います。相手はガードやフォワードにやっかいな選手が多かったので、うまく守りが機能してよかったと思います。今日はシューティングの時から調子がよかったし、相手のセンターが強い分、外から打っていけと言われていたので、思い切って撃てたのがよかったのかなと思います。
チームとしてはターンオーバーを無くしていくのと、リバウンドが弱いのもこれからの課題ですね。個人的にはパスもシュートも、もう少しバランスよくできる選手になっていければいいなと思います。
#23 清水 愛咲美
試合としては、前半から積極的に攻めてはいましたが、相手のオールコートディフェンスに合わせてしまった部分があって、ちょっと停滞した時間もあったかなと思います。3Q以降はうまくパスも回せたので、よかったですね。(最後のブザービーターは)入るとは思っていなかったのでうれしいです。私はディフェンスで必要とされてコートに出してもらっていたのに、個人的に十分といえる内容ではなかった。だから、今後に向けてそこは強化していきたいです。チームとしては、リバウンドが他に比べて弱いので、オフェンスのリズムを作ってから中に人がいる状態でシュートを打つとか、攻守両面で流れをつくっていければと思います。











後半は多くの選手を使っていくことになりましたが、それぞれ出てくれた選手もよくディフェンスで踏ん張ってくれたと思います。メンバーが変わった際に、相手が調子づいてしまう時がありますが、そこを抑えられたのは今後に向けてもプラスですね。ここ6試合ではリバウンドに弱みが出てしまったので、そこはこれからも改善していかなければいけないものだと思っています。
これからデンソー戦、トヨタ戦と続きますが、私たちは明日のゲームもありますし、1試合ずつ、その週その週の試合を戦っていきたいと思います。