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ニュース

2016年2月19日

中村匠吾選手が世界ハーフマラソン代表選手に決定!

2月14日に山口県・維新百年記念公園陸上競技場にて行われた全日本実業団ハーフマラソンで、中村匠吾選手が1時間1分53秒で日本人トップ6位で入賞。世界ハーフマラソン日本代表に決定いたしました。以下、コメントをお届けいたします。

中村匠吾 コメント

「世界ハーフマラソン代表に選ばれることを目標に出場した今回の全日本実業団ハーフマラソンですが、まずは無事に決められて安心しています。ただ、力不足の部分も感じたので、そこは課題としてやっていきたいと思います。レースとしては15㎞までは予定していた通りでしたが、そこからペースがあがって離されてしまったので、悔しい気持ちもあります。コンディションが決していいと言える状況ではなかったので、その中で自己ベストを出せたのは収穫ですが、予定していたタイムより50秒ほど遅かったので、そこは今後あげていきたいと思っています。

1月は徳之島でいい練習ができました。スピード練習がメインで、距離を踏むよりスピードの余裕度を持たせるトレーニングをしてきたので、15㎞まではそういうところが結果として出たのかなと思っています。それでも、世界ハーフの代表に選んでいただいたからにはもっとレベルの高い選手と戦わなければいけないので、この大会でも終盤まで勝負できるぐらい、優勝争いができるぐらいの力をつけなければいけないと感じています。

3月の世界ハーフは2回目の出場になりますが、前回大会では10㎞付近でおいていかれて全く勝負をさせてもらえませんでした。だから今回は、少しでも日本の陸上界に明るい話題を提供できるように頑張りたいと思います。

その後は10000mでオリンピックを狙うことになります。練習自体特に大きく変えることはないですが、今回のハーフマラソンとトラックは全然別物なので、うまくシーズンに入っていければと思います。4年に1度の重要な大会なので簡単に出られるとは思っていませんが、それでも春からしっかりレースで狙っていきたいです」


ジョハナ・マイナ コメント(2位、1時間1分19秒)

「現状のコンディションの中では、よい走りができたと思っています。2位という結果に関しても満足はしています。タイムに関しても、マラソンに向けてある程度ポジティブな結果を出せたので、今後につながる結果だと思います。今後はリオ・オリンピックに向けて10000mで調整していくことになりますが、もっとスピードをつけて安定した走りができるように頑張りたいと思います。

(中村選手に向けて)
中村選手とは徳之島でも合宿を一緒に重ねてきました。すごくいい選手だと感じたので、世界ハーフマラソンでもしっかり頑張ってもらいたいと思います」