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陸上 富士通陸上競技部

ニュース

2014年10月24日

第17回アジア競技大会(2014/仁川)陸上出場選手 インタビュー

2014年9月19日(金曜日)~10月4日(土曜日)仁川にて開催されたアジア競技大会、富士通陸上競技部・女子バスケットボール部は、出場した選手全員がメダルを獲得するという好成績で幕を閉じました。大会を終えた選手達のインタビューをご紹介します。


鈴木 雄介
男子20km競歩
2位 1時間20分44秒
陸上競技選手団主将
――大会を終えて率直な感想をお聞かせください
金メダルしかないと自分の中で考えていたので、そういう意味で銀メダルというのは本当に悔しい結果でした。主将に任命されて、チーム全体に勢いをつけなければいけないというプレッシャーも少し感じましたが、それが悪く影響したことはなかったです。

――試合内容を振り返っていただけますか?
中盤に力を使いすぎて終盤きつくなったところで、逆に中国の選手がペースを上げてきて、一気に離されてしまいました。本当に力負けしてしまったレースだと思います。来年からも主将に選ばれることがあれば、しっかり自分がメダルを獲ってチームに勢いを与えたいなと感じますね。

――大会で見つかった収穫と課題を教えてください
だいたい、夏に開催される国際大会に合わせて調整練習をしなければいけないのですが、去年は失敗したので、今年は自分の調子に合わせたトレーニングを心がけて試合に臨みました。それが上手くできたので、来年以降の試金石になったと思います。課題としては、トップの選手と終盤まで勝負できるレベルには達したものの、勝ちきれないところです。それは中盤で力を使いすぎたことが原因だと思うので、今後は中盤までいかに楽に歩くかを突き詰めていきたいです。

――今後の目標をお教えください
自分の中では、世界大会が続く来年からの3年間、すべて金メダルを取り続けることが一番大きな目標です。来年の北京、再来年のリオ、その次の年のロンドンまで期待して欲しいと思います。

――ファンや応援してくれた方々への一言
世界トップのシーズンベストを持って臨んだ大会で、金メダルも期待された中での銀メダルは、自分としても悔しいですし、申し訳ない気持ちもあります。それでも、銀メダルを喜んでくれた方がいらっしゃったことはよかったですし、それは今まで支えてくれたファンの方々のおかげだと思っています。


澤野 大地
棒高跳
2位 5m55
――大会を終えて率直な感想をお聞かせください
一番の気持ちは悔しさですね。記録は同じでしたが試技数差で負けたので、やはり勝ちたかったです。それでも数日が経ち、多くの人から色々とお祝いの言葉をいただいて、メダルが獲れて本当によかったなというのを感じています。

――試合内容を振り返っていただけますか?
ウォーミングアップから体の調子は良かったのですが、タイミングが合いませんでした。なんとか形にしましたが、ただでさえ不安な状態で試合に臨み、雨が降ってきたのですごく大変でした。前回は勢いだけで獲った金メダルでしたが、今回は様々なことを修正して、本当に“戦った”感覚がある、印象深い試合になりました。タフな試合でしたが、これまでの経験がメダルへつながったと思います。

――大会で見つかった収穫と課題を教えてください
今シーズン最大の目標だったこの大会に向けて、体はいい状態にありました。そして試合の中で、自分の体がどう反応するのかをしっかり確認できましたし、その時にどういうポイントに気を付ければ自分の跳躍ができるかも掴めました。試合の最初からいい状態で臨んで、さらに上の段階で修正できれば、もっといい記録・結果が出ると思います。

――今後の目標をお教えください
この後の試合でも自己記録の更新を狙って、そして来年の北京の世界選手権、再来年のリオのオリンピックにうまくつなげていけたらと思っています。

――ファンや応援してくれた方々への一言
いつも応援ありがとうございます。この歳でこれだけ元気な姿でピットに立てているのはとても幸せなことですし、それも応援してくださっている皆さまのおかげだと思っています。ベテランですが、これからも年々、日々進化しながらまだまだ競技を続けていきますので、今後とも応援よろしくお願いします。


高瀬 慧
男子4×100mR
2位 38秒49
男子100m
3位 10秒15
――大会を終えて率直な感想をお聞かせください
急遽出場した100mでしたが、銅メダルという目標が達成できてよかったです。ただ、自己ベストが出せなかったのと、決勝で銀メダルを狙えたのに中国の選手に負けたのが、すごく悔しいです。リレーは金メダルだけを目指していたので、アジア記録を出した中国から大きく遅れての銀メダルは、すごく悔しい気持ちが大きいです。

――試合内容を振り返っていただけますか?
今回はリレーチームの主将としてチームを引っ張っていく意識を持っていましたし、ベテランの高平さんが入ってくれて、チーム全体がすごくいい雰囲気で走れました。メンタルトレーニングもやっていたので心と体が一致したというか、自信を持ってすごく充実した形で臨めたのがメダル獲得の要因かなと思います。天候やトラックなど環境面はまったく気にならなかったですね。

――大会で見つかった収穫と課題を教えてください
今大会はすごく自信を得られた大会でした。レース展開や国際大会で戦うための気持ちの入れ方だったり、コネクションの仕方とか、そういった面ではすごく収穫がありました。リレーに関しては、負けたことで記録を伸ばすためにもっとストイックになれると思います。

――今後の目標をお教えください
大会を終えて、来年の世界選手権で自分がどんなレースをするべきかイメージが持てました。最終的には、再来年のリオ五輪でファイナルに残りたいと思っています。

――ファンや応援してくれた方々への一言
今回は銀メダルと銅メダルという形でしたが、応援を自分の力にすることができました。皆さまの応援があったからこそ出せた結果だと思うので、これからも応援していただけたらと思います。


高平 慎士
男子4×100mR
2位 38秒49
――大会を終えて率直な感想をお聞かせください
疲れましたね(笑)。決勝では、日本が持っていたアジア記録を中国に塗り替えられて、悔しい思いをしました。レース展開は悪くなかったですが、アジアで1位を獲得するには、個人・チームで足りない部分が色々あったと思います。

――試合内容を振り返っていただけますか?
今回は、直前に出場競技が変更となった中、銀メダルと結果は残せました。ただ、個人的には物足りなかったと思っています。野球で例えるなら“代打の神様”のような存在を目指していましたが、結果は2位。周囲からは良い結果だとも言われますが、来年の世界選手権や次のオリンピックに向けて自分達の力を見つめ直さなければいけないと思います。

――大会で見つかった収穫と課題を教えてください
収穫はチーム力ですね。色々なアクシデントを代表チームで乗り越えられたのはよかったです。課題はいっぱいありますね(笑)。いつでもどこでも、記録を求めて勝ちにこだわらなくてはいけない。勝つ人間は1人で、負ける選手は必ず出る。その意味では、今回勝つ力がなかったのだと思います。

――今後の目標をお教えください
私にとって、おそらく今回が最後のアジア大会ですが、貴重な経験になりました。“自分の役割”を考えて実行し、後輩へ残すことができたと思います。次の目標はまず、来年の世界選手権、そしてリオのオリンピックで、代表の座を獲得すること。そして世界で、決勝の8人に残れるように頑張りたいです。

――ファンや応援してくれた方々への一言
たくさん応援をいただいて、自分の居るべき場所を実感し、支えていただいていることを改めて感じました。今回の結果は自分として物足りないので、今後世界の舞台で輝く姿を見ていただきたいと思います。


岸本 鷹幸
男子400mH
2位 49秒81
――大会を終えて率直な感想をお聞かせください
悔しい気持ちが大きいです。勝負というより、タイムが出なくて負けたことが悔しい結果となりました。決勝の天候やトラックの感触はとてもよく、個人的にも好きな涼しい気候だったので、残念です。

――試合内容を振り返っていただけますか?
大会前の目標タイムは、49秒台前半から48秒台でしたが、実際の記録は49.81秒と、1秒ほど遅くなってしまいました。銀メダルですが自己ベストにも届かず、遅い記録だと思っています。今の実力(コンディション)を受け止める時間が必要だと思っています。ただ、もし今大会で金メダルを獲れば、そこで満足してしまったかもしれませんが、非常に悔しい結果だったので、今後のモチベーションへ繋がったかと思います。

――大会で見つかった収穫と課題を教えてください
怪我で練習が出来ていなかったので、まずは怪我を治したいです。練習さえできれば、結果は出せたはずだと思っているので、怪我をしてしまった自分が悪かったと感じています。今大会の収穫として、“自分がやらなくてはいけないこと”がより明確になったと感じています。まずはしっかり土台作りをしなくてはいけないと、本当に思いました。

――今後の目標をお教えください
近い目標としては来年の世界選手権ですね。まだ世界では、準決勝以上へ進んだこともないので、決勝へ進めるように頑張りたいです。

――ファンや応援してくれた方々への一言
応援いただいて、ありがとうございます。とても感謝しています。今回は、振るわない結果となってしまいましたが、皆様の応援や期待に応えられるように、また自分でも納得できる結果が残せるように、これからも頑張ります。

たくさんのご声援ありがとうございました。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
★第17回アジア競技大会(2014/仁川)女子バスケットボール出場選手 インタビュー