後輩には負けられない


全日本実業団陸上も、今日から2日目その前に少し昨日のレースをプレイバック!

昨日の男子10000m決勝・タイムレース3組目には、富士通から星選手と柏原選手の2人が同時出場。最後の一周、ゴール寸前。先輩である星選手が、後輩・柏原選手にもう少しで追いつきそうな状況となりました。

猛ダッシュ

しかし、ギリギリ柏原選手が逃げて、先にゴール。そのすぐ後に星選手もゴール。2人のタイム差は、1秒21でした。

悔しい~という感じの星選手。こうやって、チームメイト同士が切磋琢磨することで、チーム全体の力があがっていきます。2人の駅伝の走りにも、期待しましょう!

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星選手レース後コメント


男子10000m決勝・タイムレース3組 11位(28分47秒52)

星選手レース後コメント
途中で(日本人トップの集団から)離れてしまったことに、一番悔いが残りますね。あそこで、柏原や大西選手にしっかりつければ、また結果は変わったかもしれないので悔しいです。

大崩れしなかったという点には、夏合宿の結果が現れているのかなと思いますが、そこまでペースは速くなかったので、しっかり(前に)つければ良かったと思います。スピード練習ばかりだったので、まだ駅伝をやるには、もう一息スタミナが足りないかなと思いました。今大会では今の状態として、日本人3番以内と、28分30秒を切れればいいかなと思っていたのですが、両方ダメでした。

今後は、10月頭にある東アジアで日本代表として走るので、結果が求められる試合で、しっかり走りたい。その後はトラックが一区切りになるので、駅伝に向けて足りないところを練習していきたいと思います。去年のニューイヤー駅伝は失敗しているので、しっかりやりたい。今年は去年と違って柏原も元気ですし、しっかりチームのみんなと切磋琢磨して、後は監督の采配でどこでも走れるようにしていきたいと思います。

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柏原選手レース後コメント


男子10000m決勝・タイムレース3組 10位(28分46秒73)

柏原選手レース後コメント
シーズン前半戦に比べたら“走れるようになって来たな”というのが実感ですけど、練習の感じから考えると、もうちょっと行けるかなと思っていました。やっぱり、練習でできていることを試合で出せるようにならないといけないなというのが、課題ですね。まだ日本選手権の標準も切れていないのですが、それなりに走ることはできましたし、本当に春先よりは良くなってきているので、もっと走れるように頑張りたいと思います。

今大会のテーマとしては、先頭にどこまでついていけるかということと、冷静になること、そして前半戦で思うような結果が残せていなかったので、ここでいい結果を残したいという気持ちがありました。タイム的には全然ダメでしたが、順位的には日本人では4番だったので、それはひとつの結果だと思っています。ただ、去年の全日本でも順位がひとつ足りなくて点数をとれませんでしたし、今年も順位2つ足りなくて点数がとれなかったので、チームのみなさんに申し訳ないなというのが正直なところです。

ひとつひとつ、前半戦からのズレも修正できているので、今後はそれをもっと調整して駅伝やロードシーズンに繋げていければいいなと思います。

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【競技結果】男子10000mタイムレース3組競技結果


男子10000m決勝・タイムレース3組の競技結果をお知らせいたします。

1位:ポール・タヌイ(九電工) 27分26秒43
2位:エドワード・ワウエル(NTN) 27分30秒51
3位:メラク アベラ(黒崎播磨) 27分54秒74
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10位:柏原竜二(富士通) 28分46秒73
11位:星創太(富士通) 28分47秒52

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