星選手競技後コメント


男子5000m決勝 1位:星創太 13分49秒57

星選手競技後コメント
日本選手権の長距離競技に、“富士通”という名前を刻むことができて、本当にうれしいです!状態としては、東日本実業団の時からどれだけ上げられるかという気持ちで大会に臨んで、自分としてもどこまでいけるかわからない状況でした。レースとしては怖がることなく、できる限り前で進めて、冷静にレースを読んでいた感じです。

ペース的には、僕にとってちょうどいいぐらいだったので、体の状態もけっこう余裕がありました。後半が勝負だと思っていたのですが、最後の方で知らない間に結構前にいて、最後の一周でチャンスがあるかなと思いました。ラストスパートは無我夢中で真っ白でしたね。東日本は自分の中でも今シーズン初戦でしたし、あまり良くないかなと思っていたので、そういう意味では3週間でよく上げられたなと思います。8位入賞はしたいと思っていたので、予想以上の結果で本当にうれしいです。

今後は、まず夏のトラック練習で怪我しないように走り、秋のロードレースで駅伝メンバーに選ばれて、主要区間を区間上位でチームの役に立てるように頑張りたい。このタイトルを結果につなげるためにも、自信持って走ることが一番大事。富士通はトラックが弱いと思われるのもイヤですし、日の丸を背負うチャンスがあれば、海外に出て走ってみたいとも思います。そして、自分でも周りの人からも“これがまぐれじゃない”と思われるように練習していきたいと思います。

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高瀬選手競技後コメント


男子200m決勝 3位:高瀬慧 20秒48

高瀬選手コメント
A標準を突破できたのは、すごく大きいと思いますが、同着3位で世界選手権を決めきれなかったのは残念というのはあります。ただ、今シーズン振り返るとすごく悩んできたので、今日ふっきれたレースができたのは収穫だったと思います。レース内容としては△ですね。前半、もうちょっとしっかり入っていたらとも思いますが、最後の接戦は気持ちの勝負で、執念で同着まで持ち込めたかなと思います。

今大会は100mも出た上で、この4本目の17時50分からのレースにピンポイントであわせるという気持ちを持っていました。結果的に、自己ベストは出なかったですが、シーズンベストは出たので、そういう意味では合わせられたかなと思います。何より、気持ちがふっきれたのは、すごく大きい。今まで、前半行こうか行かないか、後半どうやって行こうかと、迷いのレースが続いていました。レースの中でも迷っているし、始まる前も、という状況が続き、1か月間悩んで気持ち的に沈んだ面もありました。それが、この日本選手権でふっきれたのは、大きいかなと思います。

今後は、200mで日本代表に選ばれるのを祈って、目標は世界選手権の準決勝で自己ベスト更新。そこをセミファイナルに持ってこれる、そういう強さを持ちたいなと思います。それは、あと2か月の準備期間にかかっているし、そのためにアメリカにもいって、どういう風にあわせたらいいかわかっているつもりなので、強い気持ちを持って頑張っていきたいと思います。

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高平選手競技後コメント


男子200m決勝 5位:高平慎士 20秒52

高平選手コメント
A標準まで持って来れたのは、悪くなかった証拠だと思っています。こんな状況になるとは思っていなかったですが、足を痛めて走り切ったのも、なんらかの意地が僕の中にあったので、それはプラス材料だと思います。負けたのは悔しいですが、行けなかったのを受け止めて、また上を目指さなければいけないなと思います。レースとしては、行って逃げ切るよりは、落ち着いて抜けてから行こうかなと思っていましたが、行けなかったのが正直なところ。あのタイムなら納得できるかなと思います。

自分の中では、大会に間に合うかどうか不透明な中で、取り組んでいることをいかにやれるかトライした、春先からの日本選手権の流れでした。それが形になったかはレースを振り返らなければいけませんが、自分ではすべて納得したし、これからもうちょっと上のタイムを目指せる材料もいっぱい見つかったので、良かったかなと思います。

今後は、あくまでも19秒台と世界大会のファイナルは目標においてやっていくべきところ。それはブレないようにやっていきたい。今回は10年ぶりに代表に入れないと思うので、それを見つめなおすための期間ができたと思い、そこからもう一歩踏み出せるように、ちょっと休んで考えたいと思います。

◇キャプテンとして
何人世界選手権に行けるかはまだわからないですが、行けた人は日本の、富士通の代表として頑張らなければいけないと思うし、その中で向こうで戦って悔いがないようにやってきて欲しい。掴んだ切符を無駄にしないように、やってきて欲しいと思います。

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珍しく・・・


男子5000m決勝のラストで、星選手が見せたこの表情

普段は比較的、表情を崩すことなく飄々としたイメージのある彼ですが、今日はなかなかお目にかかれない、渾身の力を振り絞った表情

でも、やっぱり笑うとかわいらしいのですけどね

求め続けた念願のてっぺん、おめでとう

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噛み締める


ゴール後、天を仰ぐ岸本選手。

春先含めて、なかなか体調が安定せず、苦しみ、もがいていたルーキーでしたが、ようやくモヤモヤを吹っ切ってくれました。

苦しんだ末に手にした優勝。
3連覇ではありますが、そういう意味で、昨年、一昨年のタイトルとは又少し違った想いで受け止めています。

噛み締めるという文字通り、その身体いっぱいで!

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