佐藤拳太郎選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


400m 佐藤拳太郎 男子400m決勝  2位:佐藤 拳太郎(富士通) 45秒95

悔しいですね。途中までトップだったので、あのまま行けると思ったのですが、残念です。予選はうまくいかなかったので、それに比べたらかなりうまく走れたかなとは思います。もう少し前半からガツガツ行けたらと考えていたのですが、思うように前に行けなかったので、そこは課題だと感じています。

前半部分もそうですが、後半もまた失速してしまったので、これから改善するべき部分だなと思っています。大会前は45秒50のタイムを切ることしか、見ていませんでした。結果的には達成できず、悔しさしかない大会でした。

次のレースはまだ決まっていないので、これからの調整になりますが、もっと前半でスピードを出して最後までトップで走れるような走りをしたいと思います。

400m 佐藤拳太郎

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嶺村鴻汰選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


走幅跳 嶺村鴻汰男子走幅跳決勝 8位:嶺村 鴻汰(富士通) 7m64 +0.0

6月まで右足付け根を痛めていて、2~3か月思うような練習ができず、6月に入る直前から約1か月で立て直したので、入賞がギリギリという現状でした。無理していたわけではありませんが、力がつききっていない状態で6本跳んで、その負荷に脚が耐えきれず、最後に痛めてしまいました。

ひとまず怪我を治し、体のバランスも崩れているので整えて、来シーズンに向けて切り替えていきたいです。2020年に目を向けると、今年がまだ一番大会まで遠い年なので、焦らずやっていきたいと思います。

この大会に向けてもやれることはやってきて、優勝は無理でも表彰台を狙えるまではもってこれていました。それでも最初攻めきれず中途半端な跳躍が続いたのは、思い切って踏み切る動作をしばらくしていなかったブランクや試合勘が鈍っていたのが原因だと思います。やはり、こういう大きな舞台ではボロが出てしまうと痛感しました。

ダメな部分はダメな状態で表れてしまうので、そこは1か月で修正できなかった部分。4年ぶりに表彰台を逃しましたが、しっかりこの先でとりかえせるようにしたいです。今回ダメだったことが、結果的に良かったと言える流れを作っていきたいと思います。

記録はしっかりやっていればついてくるものだと思っています。自己ベストも7m90台で低迷していますが、8mを意識するとどうしても堅くなるので、やってきたことを試合で出せば自然に結果に結びつくと考えて、今後はやっていきたいと思います。

走幅跳 嶺村鴻汰

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【競技結果】男子走幅跳決勝/2017日本陸上選手権


男子走幅跳決勝の競技結果をお知らせします。

走幅跳 嶺村鴻汰

1位:橋岡 優輝 (日本大) 8m05 +1.4
2位:下野 伸一郎(九電工) 7m86 +0.2
3位:山川 夏輝 (日本大) 7m75 +0.8
・・・
8位:嶺村 鴻汰(富士通) 7m64 +0.0

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【競技結果】男子400m決勝/2017日本陸上選手権


男子400m決勝の競技結果をお知らせいたします。

400m 佐藤拳太郎

1位:北川 貴理(順天堂大) 45秒76
2位:佐藤 拳太郎(富士通) 45秒95
3位:木村 和史(四電工) 46秒02

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澤野大地選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


日本陸上選手権 棒高跳 澤野大地 男子棒高跳決勝 2位:澤野 大地(富士通) 5m50

5m70を跳べたら良かったですね。ウォーミングアップからすごく調子が良くて、今シーズン初戦でしたがスタートも5m50で問題ないだろうと感じていて、実際に1回でクリアできました。70も問題ないだろうと思っていたのですが、5m60にバーがあがってから、脚の痙攣がおきはじめて腕もつりはじめたので、1・2本無駄にしてしまいました。その後ケアをしてもらって最後は良い状態になったのですが、すると今度はポールがやわらかくなって流れてしまった。調子が悪いわけではなかったので、2週間後にある南部記念で5m70を跳べるようにもっていければいいなと思っています。

リオ以降、棒高跳で跳ぶことがさらにうまくなっている感覚があり、高く跳ぶための技術を追求することがより楽しくなってきました。この年齢でも無理なく、それでいてしっかり高く跳べている。跳躍を掴んできている、年々良くなっているなという感じがあります。ガツガツせずにできていますし、今は本当に跳躍自体が楽しいです。次はとにかく、南部記念で5m70をしっかり跳ぶことを目標に、頑張りたいと思います。

10年前から見ても棒高跳は大きくレベルがあがりました。私がこういう状況を望んでいましたし、日本国内で切磋琢磨してみんなが世界大会の参加標準記録を切り、日本選手権上位3人が日本代表に入る争いをしていく必要があると思います。今の状況は今後の棒高跳界にとってすごく良いと思いますし、この楽しい棒高跳界で、私も切磋琢磨していきたいと思います。

日本陸上選手権 棒高跳 澤野大地

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長田拓也選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


日本陸上選手権 長田拓也 男子200m予選 1組6位:長田 拓也(富士通) 21秒28

4月に右足肉離れがあり、5月にも逆足の肉離れを起こしてしまい、今日も違和感がある状態で、なんとかできないかなというレースでした。前半の出力が出ず、後半粘る形でしたが、やはり状態が間に合わなかったです。残念です。ここまで無理やり持ってきて、なんとか走れるようにと思ったのですが、戻しきれませんでした。

おそらく、怪我していなくても今回のレベルにはついていけなかったと思います。良くても去年のように、決勝へ進出しただけになっていたと思うので、怪我の有無にかかわらず、ワンランク上にあがらないといけません。まずは脚を治して、それからどうレベルアップするか。怪我してから減った筋力を戻し、そこからさらにアップさせるためにウェイトトレーニングや、瞬発力を高めるトレーニングなどを今後していきたいと思っています。

今までのレベルに戻すのは簡単ですが、ここまでレベルがあがると今までの力だと話にならなくなってきたので、勇気がいりますが、一度作り直すぐらいの気持ちでやらないといけないと思っています。次は2週間後の北海道のレースにエントリーしていますが、出て課題を明確にするのか見送って体を作るか、コーチと話しつつ決めたいと思います。

日本陸上選手権 長田拓也

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【競技結果】男子200m予選/2017日本陸上選手権


男子200mの競技結果をお知らせいたします。

◆予選1組
1位:藤光 謙司 (ゼンリン) 20秒49
2位:高瀬 慧 (富士通) 20秒85
3位:北川 翔 (順天堂大) 20秒87
・・・
6位:長田 拓也(富士通) 21秒28

高瀬選手は25日17:50(予定)からの決勝へ進出!

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2日目スタート!100m以外にも繰り広げられる人間ドラマ/2017日本陸上選手権


陸上日本選手権、第101回大会。1日目に続き、ここ大阪のヤンマースタジアム長居から、レースのコメント・結果などをお伝えいたします。

日本陸上選手権 高瀬慧 今大会も1日目から様々なドラマが生まれました。印象深かったのは星選手の10000mでのコメント。24位と最下位に沈みながらも、「長期の怪我から復帰したばかりで体調が十分でないのはわかっていましたが、あと何回日本選手権に出られるかわからないので、どんな結果であれ出られるならば出場したかった」と話してくれました。

日本陸上選手権

もちろん、勝負である限り勝者と敗者に分かれ、称賛されるのは勝者であるべきですが、出場選手全員にその競技に賭けてきた想い・人生があります。世間の注目は100mの9秒台突破に集まっていますが、現地ではたくさんの人間ドラマが生まれていますので、ぜひ可能な方は会場にお越しください。

日本陸上選手権本日も熱い応援よろしくお願いします!

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横手健選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


日本陸上選手権 横手健日本陸上選手権 5000m 横手健5000m 10位:横手 健 (富士通) 14分06秒85
10000m 5位:横手 健 (富士通) 28分45秒28

5000m
今までの中で最悪なレースでした。結局、今回もスローペースに助けられて、序盤は上位にいましたが、見た目だけは良かったんだろうなと思います。自分の一番の持ち味である粘りが出せませんでしたし、最後も勝負に絡めませんでした。選手権である以上、順位は重要で入賞さえできなかったのは悔しいです。

まずは次のホクレンで27分台を確実に出して、今年はマラソンをやるので、東京マラソンを目標に考えていきたいと思います。終わったことは仕方ないので、ちゃんとマラソンに切り替えていきたいです。

富士通選手の中で、結果的に自分が一番順位悪かったですが、これからちゃんとロードで活躍できるように頑張っていきたいと思います。

10000m
前回のレースの反省から余裕を持って行こうと思ったのですが、位置取りも下手で前に入られては出てという感じだったので、他の選手の足が当たったり、無駄に脚を使ってしまったところがあったと思います。

そもそも最初から、予想外のスロースタートだったにも関わらず、動きが悪くてきつかったです。実際に設楽選手が飛び出た後、彼がペースを落とすまですごくきつくて、スローペースに少し救われた感じです。だから、後半も全然動いた印象はないです。

当然、試合に出る以上は勝ちを狙っていますが、位置取りも悪く力もなかったので、早い段階で最低でも3番以内と思っていたのですが、それも及ばず悔しいです。世界選手権出場の選考対象となる3位以内には入れなかったですが、もしかしたら一縷の望みがあるかもしれませんし、今大会の5000mは勝つつもりでやっているので、そこでしっかり結果を出したいと思います。

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星創太選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


日本陸上選手権 星創太男子10000m決勝 24位:星 創太 (富士通) 30分41秒34

怪我で去年から半年間走れない時期があって、今大会に向けても1カ月半前からの練習開始だったので、出場するか最後まで決めかねていたのですが、あと何回日本選手権に出られるチャンスがあるかわからないので、どんな結果であれ出場したいと思って走りました。

一番最初に日本選手権に出たのが大阪大会で、今回も大阪だったので縁があるなと思っています。結果は期待していなかったので、今はとりあえず完走できてよかった、という気持ちですね。

今後は夏場に体調を整えて練習をしっかりやって、秋のシーズンになったら、また元気な走りを見せられればいいなと思っています。この年齢になると、1回の怪我で大きなダメージがあるので、しっかり練習を継続させられるようにしていきたいと思います。

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