第5区 佐藤佑輔選手 試合後コメント/2018東日本実業団駅伝



第5区 1位 2:34:23/佐藤佑輔 22:46(7.8km・区間1位、区間新記録)

個人として、区間新をまた出せたのは大きかったと思います。日本選手権前に痛めたアキレス腱が結局よくならなくて、その後2か月間走れない時期がありました。ポイント練習を始めて今大会まで十分な時間ありませんでしたが、実力のベースがあがっていると確認できたのは良かったです。

全体の結果としては勝てて嬉しいですし、自信にしていい結果だと思っていますが、正直、意外でした。前半がうまく流れると、これだけ後半もしっかり流れるのだなと改めて感じました。3区でキメリが力強い走りで流れを作ってくれたのは大きかったと思います。それだけではなくて、1区は潰滝が完璧な1区の走りをしたし、松枝も中村もとにかく強いところを見せた。これに加えて、今回は走っていない星さんや鈴木健吾も練習を始めているので、私を含めてニューイヤー駅伝までにはもう一段あげられるんじゃないかと思っています。

今回は今回として切り替えて、ニューイヤー駅伝に臨まなければいけません。とにかく怪我をしないこと、そうすれば富士通は強い。前回も最終的には怪我している選手を使わなければならなくて、それを今も引きずっているの部分があるので、気を付けなければいけないのは怪我だけだと思っています。

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第4区 中村匠吾選手 試合後コメント/2018東日本実業団駅伝


第4区 1位 2:11:37/中村匠吾 27:59(9.5km・区間2位)

優勝できて、良かったです。4区までみんながいいところで持ってきてくれたので、自分としてはその流れを崩すことなく、最低限渡すことができました。後半もその流れをしっかりつないでくれたと思います。
3区のキメリの走りは大きかったと思います。そこで差が広がり、いい位置に持ってこられたので、後半の選手はある程度余裕をもって走れました。それでも自分を含めて、後半の選手は軽く緊張を感じながら、順位をキープしつつ次に繋げられたので良い経験になったと思います。

始まる前は優勝が狙えるような状態ではないと聞いていました。ただ、1区~3区の選手を見たら、4区までトップで来る可能性もあるなとは思っていました。そして自分のところでうまくつなぐことができれば、優勝争いに絡むことができるのではないかと考えていました。結果的にミスなく、最後までレースを運べたこと。それが優勝の要因だったのかなと思います。

ニューイヤー駅伝は全く別のものですが、自分が走るならエース区間の4区という自覚は持っているので、この2か月間でしっかり練習を積んで、この勢いを持っていければと思います。マラソンもこの後は東京マラソンを予定しているので、両方でしっかりと結果を残せるように頑張っていきたい思います。

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第3区 ベナード・キメリ選手 試合後コメント/2018東日本実業団駅


第3区 1位 1:43:38/ベナード・キメリ 25:23(9.2km・区間1位)

優勝できてうれしいですし、すごく良いレースになりました。勝てたことは自信にもつながるので、チームにとっても重要なレースになると思います。
個人的には期間があいた中での実戦になったので、しっかり走ることができてよかったです。コンディションの面でも痛いところはなく、良い状態で走れたのがいい結果につながったのかなと思います。
これからはニューイヤー駅伝に向けて練習を続けて、今度はもっと攻めの走りができるように私がしたいと思います。

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第2区 松枝博輝選手 試合後コメント/2018東日本実業団駅伝


第2区 1位 1:18:15/松枝博輝 44:12(15.3km・区間1位、区間新記録)

自分の役割は、3区にいい位置でタスキを渡すことだけだと思っていました。エースなら他チームとの差を広げるなど、カッコいい走りをしなければならないと思いますが、自分にそこまでの力はないので、前半で力を貯めて出るところで出るというのはできたかなと思います。最後のスパートは、あそこまで行ったら区間新が見えてきた、というのもありました。先頭集団の流れにも助けられて、出たタイムだと思っています。

チームとして万全ではありませんでしたが、今回の優勝という結果を受けて、駅伝は本当に少しの結果の積み重ねだと改めて感じました。そういった小さなところをしっかりやっていけば、結果はついてくるとわかったので、ニューイヤー駅伝での勝ちにつながる内容だったと思います。ひとり一人が役目を果たしたことで、ついてきた優勝だったと感じています。

夏の日本選手権もそうですが、この一年でしっかり成長できているなと、自分自身では感じています。でも、うまく結果に結びつけられなかったし、それを人に表現する機会がなくて個人的には残念でした。陸上競技は、ある意味“ショー”だと思っています。秋にもう少しレースを走るつもりでしたが色々あって、今回が初お披露目という感じだったので、15kmのロードでしたが今日は少し自分を“見せられた”気がしています。本番のトラックで、もっとしっかり自分を表現したいと思います。

今大会は、会社としてのサポートも勝って強く感じました。たくさん応援してもらえているし、優勝して喜んでくれる人がいる。それならニューイヤー駅伝でも勝ちたいというのが僕の結論。ここからはニューイヤー駅伝に向けて集中してやっていくつもりなので、その結果が優勝ならいいなと思っています。

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第1区 潰滝大記選手 試合後コメント/2018東日本実業団駅伝


第1区 7位 34:03/潰滝大記 34:03(11.6km・区間7位)

今回は自分自身のコンディションが仕上がっていなかったので不安もありましたが、頼れるメンバーが後ろにいたので、良い位置で前に渡すことだけを考えていました。途中でペースが切り替わるのは分かっていたので、あまり調子が良くないのも考慮して、最後の切り替えのところだけはしっかり対応できるように、意識していました。その部分は最低限できたと思っています。

私はまだ入社して3年目なので、久々の優勝といってもまだ実感は無いですが、19年ぶりに優勝できたことは自信になりますし、ニューイヤー駅伝につながると思います。個人としては、まだ本格的な練習を開始して間もないので、今からしっかり土台を作ってニューイヤー駅伝につなげて、来シーズンのトラックシーズンで世界陸上を狙えるような位置まで持っていきたいと思います。

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