福嶋正監督総括コメント/2019東日本実業団駅伝


予選を通過するのが12位以内なので、17位という今回の結果は富士通陸上競技部の歴史で一番悪い数字です。まずは応援してくださった人たちに申し訳ない気持ちです。

駅伝は流れなので、後手に回ってしまったのが、ひとつの要因としてあると思います。しかし力のあるチームであれば、それを弾き返すだけのものを出さなければいけない。キメリの盲腸などいくつかのアクシデントはあったと思います。全体の調整はそこまで悪くなかったし、ヨーロッパ遠征など夏の走り込みが足りないのもわかっていたことです。立て直しはそれなりにできていましたが、いくつかのアクシデントが結果に対して大きく影響したとは思いますね。

これからは個人の練習に向けて、どう取り組んでいくかが大事になります。2020年に向けて可能性がある選手もいるので、マラソンも含めて切り替えて取り組んでいくしかないと思います。ニューイヤーがない以上、チームとしては次のニューイヤーを目指すしかない。そこで勝てるように選手もスタッフも頑張って、いきたいと思います。今回もたくさんの応援をいただき、ありがとうございました。この悔しさを結果で恩返ししていきたいと思います。

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髙橋健一駅伝監督コメント/2019東日本実業団駅伝


残念な結果ではありますが、こういった機会に私自身も含めて頭を冷やし、出直すしかないと思っています。この結果は、全体から言えば私のせいです。来年に向けてや今年の世界選手権など、日本代表を狙える選手がいたため最後まで駅伝練習できなかったのはあると思います。個人とチームの目標という両方をクリアしてどうまとめるかは、難しいとわかっていても、実際に取り組むとなかなか厳しいなと感じました。

レース中のアクシデントもありましたが、キメリが10月に入って入院するなど、全体的に流れが悪かったかなと思います。やはり駅伝は流れが大事。ここまで来るのも、台風でポイント練習をずらしたり、選手の体調不良など、2~3週間前にも考えていたオーダーより少し区間をずらしたりしなければなりませんでした。その中でも選手たちは考えて頑張ってくれたと思います。

今回は他の強い選手が出られなかった分、チャンスが回ってきた選手もいました。それぞれが自分の弱さにも気づいたと思います。この結果を受けて個人で強くなり、この経験を生かせるように、スタッフも仕向けていきたいし頑張りたいと思います。

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第7区 松枝博輝選手 試合後コメント/2019東日本実業団駅伝



第7区 17位 3:48:50/松枝博輝 38:49(12.9km・区間14位)

個人の反省として、自信がある中でスタートラインに立てなかった点があります。距離にも少し不安がありましたが、チームの状況、レース展開、それらに柔軟にこたえていくことを個人としては課題にしていました。最初から良い流れで来ていなかったため、チームを本戦に押し上げるところをイメージしていたのですが、いざその立場になった時、現状の力や準備不足が顕著に出てしまいました。

アンカーに行くまでにある程度持ってくればやってくれるのではないかと、一人一人が少しずつ思っていたことで、今回の結果があったと思います。私自身も準備しなければならないと思えました。全員が良くも悪くもプライドがあり、それが良い方に流れなかった部分もあります。必死にニューイヤー駅伝に向かって努力しているチームが、私たちに喰らいついてくる。そういったチームに対抗できるように準備しきれなかったのが、我々のミスであり調整不足の結果だと思います。

昨年勝っていても、こうして負けることがある。だから、今年は負けましたが、来年どうなるか分かりません。今回出られなかったことを次のニューイヤー駅伝優勝へのステップにできれば、この負けも意味があると思います。私自身もトラックに自分の生涯をかけてきて、2020年はその集大成になるので、結果で恩返しできればと思います。

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第6区 大森澪選手 試合後コメント/2019東日本実業団駅伝


第6区 17位 3:10:01/大森澪 33:10(10.6km・区間20位)

前半4kmでもう走れない状況になってしまって、そこからゴールまでのことは何も覚えておらず、とりあえず襷をつなぐことしか考えていませんでした。今は本当に申し訳ない気持ちしかありません。

前段階で違和感はありませんでしたが、こうなったのには何かしらの原因があったと思います。アキレス腱など気になる部分はこれまでもありましたが、今まではその状態で走れていたので特段問題視していませんでした。

今自分にできることを考えていますが、迷惑をかけてしまった分、自分で力をつけて、もう一度チームの力になることが一番大切だと思います。脚を直して、力をつけて、戻ってこられたらと思います。

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第5区 石井秀昂選手 試合後コメント/2019東日本実業団駅伝



第5区 12位 2:36:51/石井秀昂 23:05(7.8km・区間10位)

私が襷を貰った時、前とは29秒差で、ずっと前の走者が見える位置を走ることになりました。最初で飛ばしすぎると、後半で落ちてしまうので、今日は落ち着いて最初の1kmを入ることができました。自分の中ではいい入りができたと思います。

今回が初の駅伝でしたが、12位というニューイヤー駅伝出場権が獲得できるか否かというボーダーラインの位置だったので、スタートラインに立つまでいくらか緊張はしていました。ですが走り始めてからは、東日本実業団駅伝の雰囲気を楽しんで走ることができたと思います。

チームでの負けはしっかり受け止めて、反省するところは反省し、次の試合へ向けて力をつけていかなければならないと思います。最後の報告会でファンの方々にもお伝えしましたが、富士通はニューイヤー駅伝で優勝しなければならないチーム。来年は東日本実業団駅伝を突破して、ニューイヤー駅伝で必ず優勝できるチームを今から作っていければと思います。

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