未来への布石/応援ありがとうございました!


 

本日は現地やTwitter、チームブログで富士通陸上競技部を応援してくださって、
ありがとうございました

今回は6位と、無事に第一目標としていた入賞を果たすことができました。
いや、もちろん6位で満足するわけにはいきません。
「富士通陸上競技部」という看板を背負う限り、表彰台・優勝を狙うチームでなくてはなりません。

ただ、ここ数年不甲斐ない結果に甘んじていたチームが、しっかり入賞という結果を残したこと。そして何より、ルーキー3人を含む若い力が、きっちり自分たちの責任を果たしてくれたこと。それが、未来に向けた何か大きな布石になるのではないか。そんな予感の漂う結果が、純粋に楽しみなのです

駅伝は今シーズンこれで終了となりますが、選手たちは個々に始動し、日々練習に取り組んでまいります!また、“もっと強い富士通”になって戻ってまいりますので、今後とも富士通陸上競技部をよろしくお願いいたします

改めまして、2017年が皆さまにとって素敵な1年になりますよう、お祈り申し上げます

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福嶋正監督 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2017


 

◆福嶋正 監督

3位入賞を目指していましたが、星や中村といった故障者が多かったので、入賞(8位以内)に目標を変更して大会に臨みました。選手たちはよく力を出し切ってくれたと感じています。東日本駅伝での失敗を生かして、駅伝で最も重要だと考える「コンディションのピーキング」を選手たちはこのニューイヤー駅伝に合わせてくれました。

1区は順位だけ見れば悪いですが、想定していたトップと35秒差という予定通りのタイムで折り返してくれましたし、新人の3選手が実力通りの走りを見せてくれたのが良かったですね。チームに勢いをつけてくれました。どこかの区間でつまずいてしまったらもっと悪い順位だったと思いますが、それが無く終えられたのは、本来の「富士通らしい走り」を体現できた証だと思っています。このメンバーで入賞できれば来年中村や星が帰ってきた時に確実に3位以内、そして入賞を目指せるチームになってくれると期待したいです。

ここ数年は不甲斐ないシーズンが続いていましたが、久々に「富士通らしい走り」ができました。この結果を生かすことがとても大切なので、今後も引き続き応援をよろしくお願いします。

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高橋健一 駅伝監督 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2017


◆高橋健一 駅伝監督

6位という成績は上出来だったと感じています。12月に入ってキャプテンの星とエースの中村が怪我でメンバー入りができない厳しい状況だったので、もっと下の順位も覚悟していました。それでも、3~5区のルーキー3選手(潰滝、横手、松枝)がしっかり結果を残してくれたのが本当に大きかったです。6区の前野も良かったですね。富士通に来てからあまり試合に出ていなかったので、経験の部分で心配していましたが、コンディションが良いのはわかっていました。練習でできていたことをしっかり実践してくれたのが、この結果に繋がったと思います。

今大会は7人中、6人がニューイヤー駅伝初出場でした。ここに星や中村、久我、佐藤、柏原といった経験のある選手が戻ってくれば、メンバー争いが激しくなってもっと強い富士通が作れると思います。今回のレースで「富士通にはこんな凄い選手がいるのか」と思って注目していただけたら嬉しいです。

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7区:山口祥太選手 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2017


7区(15.5km) 6位 4:52:50/山口祥太 46:52(区間12位)

主要区間を走った若手の3選手がしっかり結果を出してくれたので、自分はみんなが繋いでくれた順位をキープするのが仕事だと考えていました。すぐ後ろにいたコニカミノルタの選手に抜かれてしまったので、全てが満足できる結果ではありませんが、チームで求められていた役割は果たせたと思うので、良かったと思います。

今回出た選手、実力があるのに出られなかった選手、怪我で欠場したエース級の選手の全員が力を合わせれば上にいくことができると証明できた大会でもあるので、今回のニューイヤー駅伝で得た手ごたえを今後に取り入れられるように自分はチームをサポートしていきたいです。それが実現できれば、「強い富士通」を見せられると思います。まずは来月行われる個人レースで勝てるようにしっかり練習に励んでいきたいです。

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6区:前野貴行選手 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2017


6区(12.5km) 5位 4:05:58/前野貴行 36:57(区間4位)

自分の持っている力を全て出し切れました。たすきを受けた時は前後と差があったので、必死に前だけを見て順位を1つでも上げることを考えていました。そのぶれない気持ちが順位を2つ上げる(7位→5位)結果に繋がったと思います。レースに出場すればベストの結果を出すのは当たり前ですが、上を目指すにはもっと努力や実力が必要だと感じました。若手の活躍もありましたし、誰一人悪い結果の選手はいなかったので、エースの選手が欠場した中で、6位に入れたことはとても前向きに捉えています。

怪我でレースに出れていない中で、今日ひとつ結果を出すことができました。今日の大会で得られた教訓を今後の大会に生かして結果を残したいです。一つひとつ積み上げていきたいと思います。

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5区:松枝博輝選手 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2017


5区(15.8km) 7位 3:29:01/松枝博輝 47:57(区間7位)

前と20秒近く離されて、後ろとはかなり距離があったので、単独でレースを進めていました。ただ後半スピードが伸びてくると思っていた中で、そこまで伸びなかったのがもったいなかったです。前と10秒以上離れていたら、無理に攻めないで追っていくという考えがありました。ここで実力があれば、どこで攻めるとか色々な選択肢を持てたと思いますが、今の自分にその力はないので、今日のレースはベストな選択ができたと思います。

チーム全体を振り返れば、区間賞をとった選手はいないですし、6位に入った選手も2人しかいません。それでも6位に入賞できたことはチーム全体が力を合わせてつかみ取った結果だととらえているので、この結果は良かったと思います。今年は世界陸上がある勝負の年なので、しっかり結果を出せるように頑張りたいです。

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4区:横手健選手 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2017


4区(22.0km) 8位 2:41:04/横手健 1:03:15(区間4位)

18位から8位まで押し上げられたのは良かったですが、逆に7位とは距離を離されてしまったので、そこを詰めきれなかったのが悔やまれます。ペースが落ちた後半にもっと粘ることができれば後ろの3選手がもっと楽な状況でレースを進められたと思うので、悔しいですね。

主力選手の怪我もあり、急遽4区を任されたので、責任を全うしなくてはならないプレッシャーがあった分、今は無事に終えてホッとしています。星選手や中村選手が出られない分、「自分がやらなきゃいけない」という気持ちを持って臨んだ大会だったからこそ6位入賞を達成できたと思います。個々がしっかり責任を果たせたのは、今後に繋がると思うので、また次の大会でも結果を出せるように頑張っていきたいです。

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3区:潰滝大記選手 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2017


3区(13.6km) 18位 1:37:49/潰滝大記 38:58(区間8位)

個人としては、たすきを受けた段階でかなり遅れていたので、想定していたプランよりも早い段階でペースを上げました。最初の5kmで15秒くらい早く前に出たので、後半苦しい場面が多かったです。沿道の方の熱い応援もあって何とか粘ることができました。満足のいく内容ではありませんが、最低限の結果は残せたと思うので、良かったととらえています。

チーム全体として見れば、星選手や中村選手といった主力選手がいない中での6位はとても価値のある、今後に繋がる結果だと思います。エースの選手がいなくてもこの数字を出せるならベストメンバーが揃えばもっと上に行けるということなので、個々のレベルをもっと上げて上位に進出できるように頑張っていきたいです。

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2区:ジョン・マイナ選手 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2017


2区(8.3km)  21位 58:51/ジョン・マイナ 23:01(区間18位)

チームが6位で大会を終えられたことにとても満足しています。走った全員がベストを尽くしたと思いますし、近年は成績が悪い年もあった中で、入賞という結果を残せたことは大きな価値があると思っています。

個人的にはもう少し上の順位を取りたかったところですが、全員で戦う姿勢を見せられたので次につながるレースだと思っています。来年はトップ3以内、優勝を目指して改めてチームとして頑張っていきたいと思います。

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1区:田中佳祐選手 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2017


1区(12.3km) 30位 35:50/田中佳祐 35:50(区間30位)

トップとの差は想定していたくらいでしたが、30位という順位は納得できないですね。レース中にガタっと落ちてしまう場面がありましたが、その落ちたペースを最低限に抑えられたのは良かったと思います。

普段の練習では長い距離も走れていたので、今日も自信はあったのですが、10kmを過ぎた時に粘れないという課題が出ました。長い距離になると長所のスピードを生かせないので、そこはしっかり反省します。今日の経験を生かして来年メンバー争いを制して、ニューイヤー駅伝のスタートラインに立てるように頑張りたいと思います。

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